🎙️『契約書に強くなる!ラジオ』更新しました!
【シリーズ】
起業して最初の1年で、一度は悩む契約のモヤモヤ
【トークテーマ】
「急ぎでお願いします」は追加料金を取っていい?
【トピック】
▼年末が近づくと増えてくる「年内にお願いします」という急ぎの依頼
▼短納期対応には、残業代・外注費・予定変更など追加コストがかかる
▼通常対応と「特急対応」を分けて料金設定する
▼例えば「通常10営業日、5営業日以内は特急料金+30%」など
▼納品後に突然追加料金を請求する「後出しジャンケン」は避ける
▼商談→見積書→契約書・発注書で、事前に特急料金を合意しておく
▼途中で納期短縮を求められた場合も、その時点で再見積もりする
▼「急ぎだから品質が落ちても仕方ない」は通用しない
▼特急対応できない場合や、仕様変更時の扱いも契約条件にしておく
▼契約書や見積書は、実際のトラブルを踏まえて育てていく
今回のポイントは、
「急ぎ対応」も一つの商品として、通常対応とは別の契約条件にしておくこと。
です。
急ぎの仕事では、他案件の予定を動かしたり、残業や外注費が増えたりすることがあります。
その追加コストを料金へ反映すること自体は不自然ではありません。
ただし大切なのは、
仕事が終わってから請求するのではなく、急ぎ対応を依頼された時点で先に合意すること。
そして、
急ぎだからといって、契約上求められる品質まで勝手に下げてよいわけではありません。
通常納期は何日なのか。
何日以内なら特急対応になるのか。
追加料金はいくらなのか。
対応できない場合はどうするのか。
ここまで事前に決めておくことが、トラブル防止につながります。
契約書や見積書は、一度ひな形を作って終わりではなく、実際の取引経験を反映しながら会社と一緒に育てていくものです。
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📡『契約書に強くなる!ラジオ』は、
仕事や家事の合間に“ながらで学べる”ビジネス法務音声番組です。
契約・実務・事業設計のポイントを、専門家がやさしく、わかりやすく、噛み砕いて解説しています。
📅水曜:契約・実務テーマ
☀️日曜:Q&A・時事・雑談・ライブ配信
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