今日は池井戸潤さんの『仇敵』をAudibleで聴いた話をしました。 主人公の恋窪商太郎を聴いていたら、なぜか会社員時代にかわいがってくれた課長代理の顔がよみがえってきたんです。 聖人君子じゃない自分だからこそ、居場所を失ってももう一度動き出す恋窪に憧れる。 望まない場所に立たされたとき、人としてどうありたいか。そんな問いが残った一冊でした。
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