# 飲食店の棚卸し、なぜ数えても在庫の数字が合わないのか?
冷蔵庫も冷凍庫も、倉庫の食材も数えた。
それなのに、在庫表の数字と合わない。もう一度数え直しても、やっぱり違う。
飲食店の棚卸しで、こんな経験はありませんか?
棚卸しは、ただ食材の数を数えるだけの作業ではありません。日々の発注、納品、仕込み、使用、廃棄など、普段の仕事が正しく管理できているかを確認する機会でもあります。
今回の配信では、棚卸しで数字が合わなくなる理由を、厨房の具体的な仕事から考えます。
- 数える人によって単位や数え方が違っている
- 保管場所が分散していて、数え忘れが起きる
- 納品・使用・廃棄の記録が反映されていない
- 棚卸し中にも食材が動いて、数えた時点がずれてしまう
- 数字を合わせるだけで、ズレた原因を確認していない
数字が合わなかったとき、誰かのミスを探すだけでは、次の棚卸しでも同じことが起きるかもしれません。
大切なのは、なぜ数字が違ったのかを確認し、次から同じズレが起きない方法を考えることです。
前回の第24回では「飲食店の在庫管理、なぜ在庫があるのに使えないのか?」を取り上げました。今回はその続きとして、日々の在庫管理が棚卸しの数字にどう表れるのかを考えます。
みなさんの職場では、棚卸しのときにどんな食材で数字が合わなくなりやすいですか?
現場で起きていることや、工夫していることがあれば、ぜひコメントで教えてください。
飲食店の厨房、仕込み、発注、納品、在庫管理。現場を知るmatsuが、飲食店の裏側を具体的に話していきます。
また聴きたいと思っていただけたら、フォローして次回の配信もお聴きください。
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