⬛️自己紹介
行政書士 家族愛法務事務所
「医療代理人」とは https://bit.ly/3iEztXL
私は行政書士の大和泰久と申します。よろしくお願いします。業務内容は「医療代理人」業務を行っています。
行政書士が「医療代理人」として、がんなどの大病を患う方のインフォームド・コンセントから延命治療の拒否などに代表される「終末期の意思決定」まで、治療・意思決定に関する相談・支援・サポートを行っています。
⬛️このチャンネルでは
がんなどの大病を患い闘病中の方へ治療に関する知識や情報、「延命治療の拒否」などの「終末期の意思決定」に関する知識を皆様に伝えていきたいと考えています。
がんなどの大病を患い、医師からの病状説明もよく理解できず、これからの治療に関してどうすればいいのか、不安を抱えている方も多数います。
また、症状が進行し、終末期の過ごし方について不安を抱えている方が多数います。
その最たるものとして「人生の最期をどうするのか」という問題(延命治療を受けますか、拒否しますか)があります。この問題は様々な意見と感情の衝突があり、冷静に判断できない場面が多々あります。
とても困難な問題ですが、人生の最期を愛情に満ちた時間を過ごせるように今、「終末期の意思決定」について話し合い(人生会議)を始めることが必要です。
これからがんなどの大病を患う方に闘病に関する様々な情報や終末期の意思決定や過ごし方、その周辺について情報提供していきたいと考えています。
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#終末期
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