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#8 英語は自分がピッチャー、相手はバッターとして捉えよう
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◆こちらのツイートをしました
留学なしで英語を話せるようになるコツ
✅異なるフレーズの文章を用意する
✅自然と口から出るまで使い倒す
✅覚えたらフレーズの中の単語を入れ替え、別の文章を作る
自分の中でパターンをたくさん増やしていけば、話す時に自動で出てくるようになります。意外と母国語覚えるプロセスと一緒
◆主張「会話のパターンを覚えて掴む」
◇ポイント①：「何を相手から聞き出したいか」によって自分のカードを用意しておく
・英語は会話のキャッチボール
・でも自分はピッチャーで相手はバッターと思うべき
・聞きたい内容を得られるフレーズを用意しておく
・ボールの投げ方を用意しておくのと同じ
・「こう打ってほしいから、こう投げよう」
・「これを聞きたいから、このフレーズを使おう」
◇ポイント②：リスニングが苦手でも、返答の予測が付きやすくなる
・「こう言ったらこう返ってくるだろう」
・「こう返ってくる」のパターンも考えておく
・I'd like to reserve a table for two. と言ったら、いつ利用するか聞かれるはず
・What time do you...? とか When would you like to come? とか返ってくるはず
・そこら辺もかじっておくと、リスニングが楽になる
◇相手の会話を引き出す為のおすすめのフレーズ集
・Would you mind me...?
・I was wondering if you could...
・What would you like me to do?
・Could you tell me...?
#英語 #英語学習 #豆知識発表
2020年9月22日
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