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第5回 【物語文読解に絶対必要な語彙600】
物語文で心情変化などが読みとれない原因に語彙の少なさがあります。しかし、語彙力は一朝一夕にはつきません。だからと言って。時間をかけて言葉をひたすら覚えるのは非効率です。
そこで、中学入試で頻出の作家の作品の中から、読解には必要だが、小学生には理解しづらい言葉を抽出して、言葉→意味→例文の順に読みあげる音声教材をつくりました。全部で600語あります。さらに、例文は小学生が理解しやすく、また、その言葉が物語で出てきそうなシーンを思い浮かべやすいように工夫しています。
塾の行き帰りなどのスキマ時間や、寝る前などに繰り返し聞くだけで物語文に頻出の語彙がどんどん身に着いていきますよ。
No.121『ひっきりなし』
No.122『ぎこちない』
No.123『思い詰(つ)める』
No.124『言い淀(よど)む』
No.125『おぼしい』
No.126『該当(がいとう)』
No.127『拍子抜け(ひょうしぬけ)』
No.128『疎か(おろそか)』
No.129『皆目(かいもく)』
No.130『片時(かたとき)』
No.131『鼻白む』
No.132『尻込む』
No.133『侃々諤々(かんかんがくがく)』
No.134『怪訝(けげん)』
No.135『根負け(こんまけ)』
No.136『しつらえる』
No.137『連想(れんそう)』
No.138『せき立てる』
No.139『変遷(へんせん)』
No.140『存外(ぞんがい)』
No.141『不穏(ふおん)』
No.142『陳腐(ちんぷ)』
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