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第13回 物語文読解に絶対必要な語彙600【361~390】
中学入試で頻出の作家の作品の中から、読解には必要だけれども、小学生には理解しづらい言葉を600語抽出して、言葉→意味→例文の順に読みあげる音声教材をつくりました。
例文は、その言葉が中学入試の物語文で出てきそうなシーンを思い浮かべやすいように工夫して作っているので、普通の例文とはずいぶん違います。例文のシーンを思い浮かべながら何度も聴いてもらい、覚えた言葉を意識して日常生活で使うようにしてもらえれば、短期間で語彙力が目に見えてついてきます。
No.361『つかの間』
No.362『面持ち(おももち)』
No.363『現(げん)に』
No.364『予兆(よちょう)』
No.365『のうのう』
No.366『早合点(はやがてん)』
No.367『力任せ(ちからまかせ)』
No.368『だだっぴろい』
No.369『ところどころ』
No.370『何気(なにげ)なく』
No.371『いいなり』
No.372『ひたむき』
No.373『横着(おうちゃく)』
No.374『物心(ものごころ)』
No.375『手はず』
No.376『もちきり』
No.377『ずば抜ける』
No.378『滅入る(めいる)』
No.379『歓声(かんせい)』
No.380『きっぱり』
No.381『甲高い(かんだかい)』
No.382『不敵(ふてき)』
No.383『めっぽう』
No.384『幾分(いくぶん)か』
No.385『スパート』
No.386『吹きさらし』
No.387『屁理屈(へりくつ)』