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クラスアップ答練会
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第16回 物語文読解に絶対必要な語彙600【451~480】
いよいよ今回を含めてあと5回となりました。
第1回から繰り返し聴いてくれている方は、物語文読解が楽になったり楽しくなったりしてきていると思います。それは、物語文独特の語彙が増えたことで、登場人物の心情や人間関係がストンと理解できるようになったからです。おそらく、情景描写も以前が白黒だとしたら、まるでカラー写真のようにくっきりと思い浮かべられるようになっているのではないでしょうか。
さぁ、残すとところ150語です。もう一踏ん張りです!
No.451『終始(しゅうし)』
No.452『対照的(たいしょうてき)』
No.453『投げやり』
No.454『皆無(かいむ)』
No.455『物騒(ぶっそう)』
No.456『界隈(かいわい)』
No.457『懲りる(こりる)』
No.458『遠巻き(とおまき)』
No.459『憎まれ口』
No.460『即座(そくざ)に』
No.461『一心(いっしん)に』
No.462『相(あい)まって』
No.463『匹敵(ひってき)』
No.464『形跡(けいせき)』
No.465『もったいぶる』
No.466『前置き(まえおき)』
No.467『立て続け』
No.468『しわがれた』
No.469『まばら』
No.470『縦横無尽(じゅうおうむじん)』
No.471『飄々(ひょうひょう)とした』
No.472『滑稽(こっけい)』
No.473『そびやかす』
No.474『ちやほや』
No.475『涙ぐましい』
No.476『薄々(うすうす)』