※このコンテンツは2022年3月10日を持って削除されます。3月10日以降はクラスアップ答練会の会員様向けのコンテンツとなります。
クラスアップ答練会
https://chugakujuken.net/classup/reference
第12回 物語文読解に絶対必要な語彙600【331~360】
中学入試で頻出の作家の作品の中から、読解には必要だけれども、小学生には理解しづらい言葉を600語抽出して、言葉→意味→例文の順に読みあげる音声教材をつくりました。
例文は、その言葉が中学入試の物語文で出てきそうなシーンを思い浮かべやすいように工夫して作っているので、普通の例文とはずいぶん違います。例文のシーンを思い浮かべながら何度も聴いてもらい、覚えた言葉を意識して日常生活で使うようにしてもらえれば、短期間で語彙力が目に見えてついてきます。
No.331『頬張る(ほおばる)』
No.332『羅列(られつ)』
No.333『清々しい(すがすがしい)』
No.334『神々しい(こうごうしい)』
No.335『滅多に(めったに)』
No.336『迷走(めいそう)』
No.337『たやすい』
No.338『くつろぐ』
No.339『立ちすくむ』
No.340『存亡(そんぼう)』
No.341『呆気(あっけ)ない』
No.342『有数(ゆうすう)』
No.343『辛辣(しんらつ)』
No.344『素知らぬ(そしらぬ)』
No.345『あたふた』
No.346『道々(みちみち)』
No.347『よそよそしい』
No.348『根こそぎ』
No.349『拮抗(きっこう)』
No.350『折り入って(おりいって)』
No.351『しっぺがえし』⇒
No.352『かねがね』
No.353『いそいそ』
No.354『一段落(いちだんらく)』
No.355『じれったい』
No.356『がむしゃ