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クラスアップ答練会
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第10回 物語文読解に絶対必要な語彙600【271~300】
中学入試で頻出の作家の作品の中から、読解には必要だけれども、小学生には理解しづらい言葉を600語抽出して、言葉→意味→例文の順に読みあげる音声教材をつくりました。
例文は小学生が理解しやすく、また、その言葉が物語で出てきそうなシーンを思い浮かべやすいように工夫して作りました。無理に意味を覚えようとするよりも、例文のシーンを思い浮かべながら何度も聴いてもらい、覚えた言葉を意識して日常生活で使うようにしてください。
No.271『功績(こうせき)』
No.272『ひけらかす』
No.273『億劫(おっくう)』
No.274『駆使(くし)』
No.275『壮観(そうかん)』
No.276『鉄則(てっそく)
No.277『うっそう』
No.278『すし詰め』
No.279『付け焼刃(つけやきば)』
No.280『矢継ぎ早(やつぎばや)』
No.281『立つ瀬(たつせ)』
No.282『潔い(いさぎよい)』
No.283『誇示(こじ)』
No.284『素地(そじ)』
No.285『風潮 (ふうちょう)』
No.286『台頭 (たいとう)』
No.287『一辺倒 (いっぺんとう)』
No.288『ひるむ』
No.289『健気(けなげ)』
No.290『概ね(おおむね)』
No.291『身も蓋(ふた)もない』
No.292『元来(がんらい)』
No.293『漠然(ばくぜん)』
No.294『人心地(ひとごこち)』
No.295『横柄(おうへい)』
No.296『物々(ものもの)しい』