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クラスアップ答練会
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第11回 物語文読解に絶対必要な語彙600【301~330】
中学入試で頻出の作家の作品の中から、読解には必要だけれども、小学生には理解しづらい言葉を600語抽出して、言葉→意味→例文の順に読みあげる音声教材をつくりました。
例文は小学生が理解しやすく、また、その言葉が物語で出てきそうなシーンを思い浮かべやすいように工夫して作りました。無理に意味を覚えようとするよりも、例文のシーンを思い浮かべながら何度も聴いてもらい、覚えた言葉を意識して日常生活で使うようにしてください。
No.301『顕著(けんちょ)』
No.302『当初(とうしょ)』
No.303『興(きょう)じる』
No.304『浮(うわ)つく』
No.305『念入り(ねんいり)』
No.306『洗いざらい』
No.307『出だし』
No.308『無数(むすう)』
No.309『のどか』
No.310『ふんだんに』
No.311『所狭し(ところせまし)と』
No.312『堅苦しい(かたくるしい)』
No.313『めぼしい』
No.314『性分(しょうぶん)』
No.315『面食らう(めんくらう)』
No.316『稀有(けう)』
No.317『とりえ』
No.318『オーソドックス』
No.319『建設的』
No.320『人当り(ひとあたり)』
No.321『そぐわない』
No.322『時折(ときおり)』
No.323『我が物顔(わがものがお)』
No.324『語気(ごき)』
No.325『誘う(いざなう)』
No.326『ふてくされる』
No.327『理詰め(りづめ)』
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