健康意識が高い方は裸足で大自然の大地や砂浜、海、雪の上などを歩くアーシングを心がけている方も多いと思います。
アーシングは静電気や電磁波の放電以外にも血液のルロー化を解除をしますが、その他にも血液のルロー化を解するのではないかと思います。
その仮説と理由について解説していきます。
血管内を流れる一番重要な赤血球は全身に全ての栄養素や酸素を運び体温調節も行う。
さらに各組織から毒素や二酸化炭素、老廃物を受け取り心臓に戻っていきます。ガスの交換や免疫の維持も行う。
通常健康な赤血球はマイナスイオンのバリアがありお互い反発してくっつかないので1つ1つバラバラなので自身よりも細い毛細血管を赤血球は折り畳んで通りける事ができる。
しかし糖化した食品や動物性タンパク質、白砂糖の摂取によりこのバリアが解けてしまいくっついてしまう。
そうするとくっついた赤血球は毛細血管を上手く通る事ができない為、栄養素の運搬や老廃物の排泄がうまくできなくなる。
組織は栄養失調、酸素不足になり活性酸素を発生させ体は酸化し様々な病気の原因になる。
血液がルロー化すると体の痛みや肩コリ 疲れ 冷え 頭痛 めまい だるさ 集中力や思考力の低下 便秘下痢 消化不良 体内水分不足などが起こる。
さらにルロー化した赤血球が増えると以下のような病気を引き起こす。
癌全般
子宮筋腫
月経困難
月経異常
網膜症
白内障
痔
下肢静脈瘤
足の壊死
腎不全
糖尿病
狭心症
心筋梗塞
脳卒中
脳梗塞
膠原病
神経疾患
クローン病などの難病
マイナスイオン豊富な大自然の中アーシングをするとくっついた赤血球が再びマイナスイオンを帯びてバラバラになるのではないか。
よって無料でできる治療効果の高いアーシングをお勧めします。
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