#576 断捨離とは心と行動の整理整頓なのかもね

靴、は今日のメッセージの一例に過ぎないと理解しています。でも言わせて下さい😆 21.5cmのため、ほぼ買えません！卑弥呼というブランドの方がおっしゃっていたのは、22cmは100足に一足、21cmは1000足に一足しか生産しないのだそうです。店頭に置いた途端、無くなります。 10年どころか20年以上、直し直し履いています。黒い靴で空いた穴が、その場所から直せないと言われたら、黒い靴下を履いて誤魔化してます。 本来の趣旨からは外れましたが、この場で世の中に発信したい衝動に駆られました😄

splashさんも、靴にはご苦労されているんですね。わたしは25cmですが、普通に大きいコーナーなどで売られている靴を履くとガバガバです。 既製品はたくさんあるのですが、わたしが着ると何か着丈が短くなってしまったり、袖がつんつるてんです😅 男性のものは身長に合わせて胸囲や腰回りが作られているのですが、女性のものはそういう展開にはなっていませんし、女性のものは靴も服もデザインが多彩ですから合う物が余計にないのかもしれないですね。 でも自分の身体が「規格外」であることによってそれによって買えない状態ですが、それが重なり自分の納得のいくものしか買わなくなってきているかな、と感じます。 わたしの父は靴屋さんに奉公していましたが、既製靴が増えて、奉公先が潰れてしまったそうです。父はギャンブルに弱い人でしたが、仕事がなくならなかったらどうだったかなと考えたりします。 母も足が大きかったですが、生前、若かった父が、母の足に合わせて作った靴を一足プレゼントしてくれ、その靴の履き心地はとても良かったことを教えてくれました。

kotobatoさん、コメントを寄せてくれてありがとうございます。靴のエピソードが尽きないですね。ファッションであり、また体を支える役割も担う親友のような存在かもしれませんね。お父様の贈った一足の話、とてもほっこりしました😊

splashさんは、本当に長く履き続くられていて、「体を支える役割も担う親友のようなもの」とおっしゃられていたことに、靴ととても良い関係なのだな、と感じました。 高尾先生も靴がお好きで、手入れをされて履き続けておられる、ということでしたね。高尾先生を見ているととても「らしさ」が出ていて素敵なんですよね。 だからフルオーダーでもし作っていたら履けていたかもしれないハイヒールも、果たしてわたしらしいかな？と考えると、そうではないとかんじたんですよね。違う誰かになりたかったのかな、と…。

失礼しました途中で投稿してしまいました。 続きです。 正直、私の性格から物にも人にも自分にも執着、頓着、名残惜しいという事が殆どありません。ですから今から何やかんやと増やそうという気になりません。正直、生きるのが楽です。 増やす代わりに、 今、私が大切にしている物、人間関係は大切にして私なりの人としての冥利で精一杯尽くして、奉仕させていただければ有り難く、 嬉しいなあと思っています。 49歳、人生折り返し地点でまだまだと、言われることもありますが ご時世柄か？何なのか物欲など人に対しても期待や、欲が少なくなっていることは実感してます。 欲がない分、”怖い” と思う事も少なくなっているように最近感じる事があります。 なんて、いつも自分と向き合う日々を、過ごしています。

高尾先生こんにちは お気に入りお靴を何年もケアしかながら大切になされる、お靴にとっては本当に靴冥利の何ものでもないですね。幸せです。 私は49歳、既婚者でパートをして大学生の息子がいます。 私は物も、人も数は少ないですが 本当に大切なものだけ長くお付き合いして頂いています。

先生、#576のところ#476になっています

ご親切に有難うございます^_^ 直しますね