#625【GW特別企画21】病気を抱えながらの人生におけるチャレンジ法

病気になってしまうと、ホントに様々なことを考えてしまいますよね。 生きてる方が辛いこと沢山あると感じますが、 やりたいことに挑戦して気も紛れたら、また少し前を向くって気持ちにもなりますね。 私もいつどうなるかわからない人生、手探りでも頑張らないとバチが当たりますね。

高尾先生のお話が、たくさんの人の人生にプラスの影響を与えているんだなー、と、ここのコメントを読むのが大好きです😘

高尾先生、今回このご相談を取り扱って頂きありがとうございます。そして、ご相談様、高尾先生にこのお悩みをご相談して頂きありがとうございます。（私も同じ事を相談しようかな…と思っていました！） 昨年子宮頸がんの手術をし、それ以降考えることは生きる意味であったり、寿命だったり。そして毎日自分の体と向き合うのがたまにしんどくなる時もあります。そんな中、ご相談様は今まで頑張ってこられて、それはそれですごい事だと思います。今まで本当に頑張りましたね。 私の場合、やりたいことが多く新しいことにチャレンジしたり、もう一度勉強をやり直したりしているのですが、『こんなことをやって意味があるのだろうか？』と思うことがあります。でも挑戦できる気力と体力があるなら…と言う感じでやっております。 高尾先生のお言葉通り今からでも何か出きる事を始められたらいいですね。 高尾先生好き❤️

先生、チャレンジお疲れ様でした！ 連休中に先生のお話を聞くことで、様々な角度から自分の生き方、普段の日常の時間の使い方などについて見つめ直し考える機会をいただきました。 考え方や毎日の風通しが良くなった気がします。 5月の青空を見上げながら先生の声を聞いて自分の人生と今日この一日を大事にしようと毎日思えました。 先生、素敵なチャレンジをありがとうございました。

高尾先生、ご相談者様、ありがとうございます。昨年母を亡くし、前を向こうと動き出したとたんに私が指定難病と診断され、がんばりたくてもがんばれず泣いてばかりです。少し頭の中が整理されました。声が心地よく寝落ちしてしまい何回も聞いてます😌