#851【 LIVE収録】伝わる言葉を選ぶ

はじめまして♪伝えるためのコトバ選び、大切ですよね。仕事は事務職ですが、ちょっとしたフライヤーやPOPを担当することがありまして、都度、コトバ選びを工夫して雰囲気を伝えることを重視しているので、共感することが多かったです♪

周りの人は、好き勝手言うもので、、本人の気持ちと反することを平気で言ってきたりもします。 相手のことを想うからこそ、お返事するときに同調されてしまうこともあるでしょうし、 もしかしたら、 反することを言われたことで、これで良かったのかなみたいな気持ちが出てきて、ぶれてしまいがちになることも、時としてあるかもしれないとかも感じました。 なんにせよ、他人は平気で好きなこと言ってきますよね、、、 レター主さんのお気持ちが、少しかもしれませんが、わかるような気持ちがしました。

子供が中学に上がるまで専業主婦でした。働くお母さん達の中で肩身の狭い気持ちになる事もあったし今、思えば少しでも働いたらもっと貯金もできていたかなぁ…と思う事もありますがやっぱり子供達とずっと一緒にいられた事は何よりの宝物だと思っています。 男性が育児休暇を取れる環境の整った会社なら堂々と取ってご夫婦で家庭を守って欲しいです。 これから同じ事を考えてる方の背中を押す事にもなるかもしれませんね🍀

先生の「私は私」のご本、読ませていただきました。 今まで美穂先生は小さい頃から成績優秀で運動神経も抜群で、お医者様で、人間的にも神がかった素晴らしい方、と自分とは住む世界が違う人、雲の上の人だと思っていました。でも先生のご本を読ませていただいて、先生の笑顔の下にある見せない苦悩は、私たちと一緒なんだということを知りました。先生の存在がグッと近く感じられました。美穂先生、プライベートなことも書いてくださってありがとうございました。 失礼な言い方だったら、ごめんなさい。

わたしはたまにお仕事をする専業主婦ですが、授乳中のころは、授乳と家事だけでもう手一杯でした😅かなり余裕なく授乳をしていたことを思い出しました。 そのような母親だったわたしからすると、家計を支えていくということを決心されたこと自体をすごいことだと思います。それも、旦那様とよく話し合われて決めたということでしたので。 ただ旦那様が育休をとるので専業主夫になられたという状況であれば、奥さんの体調に何かあった時も大丈夫だけれど、お仕事なしでただ専業主夫になられた場合、周りはやはり心配するのではないか、とわたしは思いました。 そして周りからの反応は、今の社会的に見た男女の収入や、社会でバリバリ働く体力について、いろんな年代の方がどう思っているかがわかるものなんだな、とレターの内容を聴いていて感じました。 多様性、ということが叫ばれて久しいですが、それは男女どちらかが優れているとか、どちらかが劣っているということを否定して社会的に平等である。でも決して平等にはならない部分もあるということを認めるものかなと思います。 夫婦の関係を考えさせられたおはなしでした。わたしの家族でも、お互いが足りない部分をうまくカバーし合っていきたいです。

伝わる言葉を選ぶ 言葉のどの部分にスポットをあてるかで聞こえ方、感じ方が変わる😌そうですね 面白い😊 話は全く違いますが… 住む地域では体調が悪い時の表現で「えらい」って言ったりします。関東に赴任した方の同僚が風邪でダウン 「昨日、えらそうだったからね」の言葉に反感をかわれ 直ぐ状況が読めなかった 後で誤解は解けたらしいですが表現、言葉の使い方 じっくり探ると深いですね😊

間違って途中で送信したので続きです。の一言で結婚しました。子供はいませんが、上手くいっていますし、人から どう見られるか気にした事はありません。自分の人生、気持ちのままに生きて下さい。

古希を迎えた私ですが、結婚当初の事を思い出しました。25歳で店を始め、26歳で今の夫(同い年)と結婚しました。その頃、夫は無職だったのでかなり悩みましたが、店のパートナーが、バツ一の年上の女性で『駄目だったら別れればいいのよ！『』

お義母さん世代に近い私ですが、自分の息子なら誇らしい。世の男性が逃げがちな家事育児に真剣に向き合う覚悟がある。素晴らしい。素敵。 バリバリ働く覚悟の嫁も誇らしい。

最近知った楽しいコトバ 人に対して性善説の眼差しで眺めることが出来て、ちょっとした刺々しい態度言葉は、受け流し、いつも皆んなが穏やかで楽しく暮らせればいいなと思ってる人の事を指す、　　　「菩薩過ぎ！」　そう！先生の事です。すっごく面白かったです〜！