高尾先生は、気に入ったものを長く使われているとのこと。それなら、数は多くなくても大切に使われているものに囲まれていて、ものたちもいい「気」を出していそうです。
自分が無関心なものを周りに置いておくより、素敵だなと感じました。
わたしはものを選ぶ時にたくさんの選択肢がありすぎて疲れることがよくあります。
だからまずはあるものから減らしてみるのが楽です。
断捨離は引き出しひとつ、お財布ひとつから始められるので、思いついた時にできる。
中でも一番罪悪感がないものが、期限のきれている食べ物だそうです。
また、「今の私が使うもの」か、「今の私にふさわしいか」ということを考えるとやりやすい、と学びました。ご参考になれば…。
ありがとうございました😊