高尾先生の言葉の波長と優しさに癒されます。
またコメントをされた方々の言葉に泣いてしまいます。
私が高校生の時に障がいのある姉を亡くしました。強い母が、悲しみあまり小さくなって消えてしまいそうで、唯々逝かないで欲しいと願うだけで、母を励ます事も出来ませんでした。後に母の友人が母が死にたいと言ったことに『まだまだ(私)お母さんが必要なんだよ』と言ってくれたと教えてくれました。
私は流産したことがあります。運転してる時、一人になった時、泣いてました。自分を責めたりもしました。
今、辛い時や悲しい時に感じるのが我が子から『笑って』メッセージを感じます。
レターの方のお子ちゃまもお母様に出会えたことに、愛してくれてることに感謝していると思います。お母様の笑顔を望んでいると思います。ゆっくり、ゆっくり。
お子様にありがとうって思いながら生きていきましょう。