小学校2〜6年迄学校で、全盲の母の子は学校に来るな!とイジメを受け、時には石を投げられ額に怪我をし💦
でも先生はいくら話しても対応してくれなかったり。
中学2年で新任の英語の先生が担任になり、「?生徒会に立候補して、学校からイジメをなくそう!
イジメNo❗️を学校中のスローガンに掲げよう!いちご🍓と全力て僕は頑張る💪」と言っ下さり、2年で生徒会書記、3年も担任をもって下さり生徒会副会長になり、その担任の先生のもと、私も勇気を出して、私の他にもイジメにあっていた発達障がいの子や過呼吸の発作をもつ唯一の親友達と、学校が少しずつ変わっていく事に、最終的にはワクワクしながら取り組んだ中学校時代でした。
私に「お前は教師になれ!子供達は大人からイジメを受けた先生かどうかを嗅ぎ分ける力がある。きっと長い教師人生で救える子供達がいるから。」
と私に言って下さったのもその新卒2年目の、私の中3の時の先生でした。
そして、私たち姉妹は猛勉強の末仲間と励ましながら、念願の教師になりました。
親族の自閉スペクトラム症にも、専門の分野なので、早い時期にほぼ判りましたが、お母さんの気持ちを考えながら丁寧に接しました。
お母さんが小学校の支援学級や支援学校を見学し、体験授業も受け、今明るく支援学校に通っています。
100人いたら100通りの接し方がありますが、全肯定💖この一言に尽きると思い、私も常日頃一緒にいる事が多い親族に対して