#1152【LIVE収録】女性のタイムリミットをどう伝えるか？

レター主さん、お辛いだろうな…と思いました。高尾先生のお話聞いて、今は少し大丈夫になったかな…良いように変わってて欲しいなぁ…

切ない回でしたね🥲 レター主さんは、彼の本心はきっとわかっているはず…。

聞いていて切ない回でした。 先生が言葉を尽くして、お応えしていらして本当に本当に相談者さんに勇気を出して、後悔しない人生を選んで欲しい！と思われている事がよく分かりました。お相手の方に伝える際にどう言えばいいかのヒントとなる言葉がたくさんあったと思います。冷静に、が大切ですよね。 子供が好き、嫌い、もあると思います。お互いの気持ちをしっかり確認しておくことは、その先の人生でとても大切だと思います。同じ方向を向いていないと、辛いと思います。 相談した時の相手の反応をしっかり見極めるってその先の幸せの為にはとても大事だから。 先生のお返事のひと言ひと言が愛でいっぱいでした🙆💓

高尾先生はホンマもんの女性の味方だなぁ〜と、つくづく感じました！ 世の中の全員が敵になっても 高尾先生だけは、私の味方で居てくれるんだろうな〜✨ いつも、勇気を頂いています。 ありがとうございます♪

おはようございます。 子供を育てるのは体力気力そして経済も関わってきます。 成長のタイミングを彼が逸してしまわないように、愛があるなら真剣に向き合ってほしいなあと思いました。 自分ができなかったことを、次の世代に託してしまっていますね。ごめんなさい。

この男で大丈夫？大丈夫じゃないですよねって質問の気がする。

わたしが放送を聞いていて思ったことは、そのお相手と結婚をして、たとえ子供がいなくても、その方と10年、20年以上生活を共にしたらどうだろうか、という角度からも、レターをくださった方ご自身の気もちをみつめてみるということをしてみると良いのではないか、ということです。 何故かというと、ある程度付き合って感じている不安（ふたりの人生において責任を持つ覚悟があるのかを、はぐらかされるような言動）は、後で年を取った時に一緒にいて感じる不安と同様のものなのではないか、と考えるからです。 わたしはいきなり話そうと思うと上手に伝えられません。主人は営業をしているので、言葉がスラスラ出てきます。それなので、よくわからない伝え方をすると、話にならないようで怒り出してしまいます。こちらも興奮しながらだと何から話して良いかわからなくなったりしてしまいますので反省です。 もし、うまく言えないかもしれないのであれば、相手に伝えるつもりで、言葉を紙、或いはスマホのメモ機能でも良いので一度書いてみる。すると、頭の中が整理できると思います。 自分自身が怖いことを話すのは本当に大変だと思いますが、後悔はもっとしたくないと思います。応援しています。

レター主さんからすると、厳しい言葉かもしれませんが、私は冒頭の「（レター主さんが）40歳になってからの妊活でいい」という彼氏さんの言動に違和感を持ちました。ご本人がそう考えるならまだしも、レター主さんの体や人生に関することを、なぜ彼氏といえども別の人間がコントロールしようとするのか解せないです。レター主さんの思い望み、どれもあって当然で自然なことだと思います。どうかご自分ファーストで。。

話し合いが大事だなと改めて思います。 私は話し合いが出来ず、結婚を辞めざるを得なくなり、子供が欲しいという夢を諦めかけています。 パートナーがいないから何も出来ませんが。笑 パートナーと付き合ってた頃を思い出し、この話を聞いて少し苦しい気持ちになりましたが、今好きな事をしている自分を大切にしようと改めて思う事にします！ 自分事ですいません。

akimonchiさま、今好きな事をされてるご自身を大切にするという決意、私は大好きです。きっと誰にとってもそこが肝！だと思います☺️

violaあらためffさま、コメントありがとうございます。 きっと今の自分を大切にしたらきっとまた大切にしてもらえる方に出会えると信じて楽しもうと思います♪コメント嬉しかったです。ありがとうございました😊

akimonchi様☺️ violaあらためff様☺️ おはようございます。 HNもと🍓です。 コメントを読ませていただき 素敵なお二人にコメントしたくなりました✨ 私は数年間の正式婚約期間の中で、彼の浮気、外泊による辛い婚約破棄を経験しました。 教師になったばかりで、子供たちの事も大好きな私と、子供は好きではなく、自分の子供を持つ事も望んでいない彼との間にはギャップが大きく 辛い気持ちが多かったように思います。 彼が最終的に選んだ相手も、子供を産まないという人であった事を、謝罪に来られた父親から聞きました。 婚約期間が大変長かったので 経済的な負担、お互いに行き来した両親との思い出、仲人依頼、仏式の結婚式の予約など‥ 様々な忘れられない事がありました。 人を疑う事が無い、馬鹿がつく程純粋な私が、幸せの絶頂期にその全てを無くす事の辛さは大変な事でした。 でも、もし彼と結婚していたら、私が望んでいた子どもは持てなかったと思います。 夫と結婚して、私は2人の子供をもうけ、4人の孫がいます。2人の子ども達は私と同じく教職関係の仕事をしています。今が一番幸せです🍓 誠実に生き、そして自分のやりたい事を伸び伸びとされている akimonchi様の、これから先の幸せを、本当に心から応援しています🍓 私のような苦い経験は誰にもして欲しくないと思いますが 色んな人生があっていい！ 「幸せに、もっともっと幸せに！」とおっしゃて下さった 高尾美穂先生の言葉を胸に、頑張っているイチゴ🍓です！

青空様、とても温かいコメントありがとうございます😊 私はシングルファザーとの婚約破棄でした。18歳になる娘ちゃんの子育ての責任もあり私との結婚への自信がなくなってしまった彼だったので、シングルファザーをしたからこそもう一度子育てをすることが難しいと思ってしまったのだと思います。 私が自然な流れで結婚、妊娠、子育てを望んでいたのを叶えてあげたいと思う反面、葛藤してあのだと今になっては気持ちが分かります。 青空様もツライ過去があったんですね。 高尾先生が言う通り、ツライ経験をされた方が世の中沢山いるんだなぁって思います。 起きてしまったツライ過去は受け止め、糧にすればきっといい事あると前向きな気持ちに。 世の中の沢山の女性に乗り越えて欲しいですね☺️私も乗り越えてる最中‼️ 前向きに生きていきます🫶

子どもが欲しいと思っていない彼氏さんなんだろうなあという気がしました。でも、彼女の気持ちは薄々感じていて気まずい話題だと思っているみたいな。 子どもの問題、話し合うことができれば一歩進むのかもと思いました。 因みにうちは、しっかり向き合った話し合いできない夫婦です。わたしは問題だなぁと感じています。気にしているのはわたしだけかもしれませんが。なんだか幼さを感じて相談とかできないんですよね…

逃げないで話し合う！ 高尾先生からの今回の話し合う内容の視点は、未来のあるお2人にとって、とても大切な事だと思いました。 教師として一言。 小学校の生活科は、従来の 小学校1・2年生で教えていた 社会科と理科を低学年にもわかりやすいように学習指導要領を改定したものです。 植物や動物に触れたりする内容も多いです。 中学校の授業であった、家庭科と技術科は、1990年度から共に男女共修となりました。 学校では小学校5・6年から男女共に家庭科で様々な事を学びます。 色々な卵料理や野菜料理の調理実習をしたり、エプロンやナップザック作り、掃除・洗濯アイロンかけ等の実習授業をしています。 それを大人になった時に実践できているかは、小笠原みきさんのおっしゃる通りで、それぞれの育ちの環境が大きいと思います。 私の夫は7つ年上の70代ですが、料理も一から教えて、今は殆どの料理は作れるようになりました。珍しいケースかも☺️と思いますが、共働きで家事も共にしています✨

私も同じような経験をしたので聴いていてあの時の事を思い出し辛くなりました。 これぞ「ザ.男女差」ですよね。私たちの学生時代は、家庭科、技術科と授業が男女に分かれることもあったけれど、それが生活科に変わり今の若い男性は家事育児にも積極的になっていると聞いていましたが、育った環境なのでしょうか、きっともし結婚してこどもが産まれたとしても彼は協力的ではないんじゃないかな、と思ってしまいました（ごめんなさい） 女性としての焦り、すごくよくわかります。 だからこどもが生まれてからのことも想像してみてほしいです。