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詩「空に向かって」
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閉じた自分の心がほどけていった頃の詩です。少し季節外れですが、この詩を読みたくなりました。 #リベラ #彼方の光 #背中をおされる
2022年11月13日
コメント(4)
須藤三智穂
礼子さん、素敵なコメントをありがとうございます。 礼子さんのその言葉自体が宝石だと感じます。
2022年11月14日
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愛の唄礼子✨詩とアカペラ✨4/1スタエフ感謝祭参加14:40
先生の心の中に言葉の宝石箱があって、それがキラキラと煌めいて、詩の言葉となって輝いています✨先生の心の世界の「十力の金剛石」みたいです✨私の瞼の奥に、綺麗な薔薇が咲きました✨ありがとうございます😊💖
2022年11月14日
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郎女(いらつめ)/詩人・朗読屋
心がほどけた自分も、今まで乾いていた自分も、どちらも愛おしい優しい気持ちにさせる詩だと思いました。
2022年11月13日
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須藤三智穂
ありがとうございます。自分って1番厄介で、でも確かに愛おしいですね。 最近散文ばかり書いていて、この詩を読むと、詩を書きたくなりました。
2022年11月13日
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