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過ごし妊娠、出産、母子共に亡くなるケースも多くありました。
9〜12才位の子どもは性交渉時の子宮破裂で亡くなる事もありました。悲惨、持って生まれた宿命という言葉では語り尽くせない辛さを目の当たりにして本当に無力でした。
高尾美穂先生が、今回外務省や厚生労働省との関連がある仕事であると知り、大きな希望が見えました✨✨✨
当時、私はパートナーの仕事の関係で、お盆休みやお正月や、5月の三連休などに約20回の訪問をしました。その中で、国連難民高等弁務官の奥様と協力して、大きな組織の会合で
「0才から12才の小学生の成長と課題」と題して講演をさせていただき、講演の後は列が絶えないほどの教育相談を担当させていただきました。
帰国してからも、文通や電話相談を長い期間してきました。
今回の高尾美穂先生の訪問は、遠大な理想をいだき、足元から理想とする社会を実現し、悲惨な現実の真っ只中にいる子ども達と女性達を救う、大切な大切な活動です。
心より敬意を表するとともに、私の今の立場で、高尾美穂先生を ずっとずっと応援させていただきたいと思っています⭐️⭐️⭐️