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#4「実践するから揺さぶられる、ダイナミックに変化するキャリア」with滋野正道

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「33歳なのでまーくんはもう恥ずかしい(笑)」 「龍谷大学で授業をつくりつつ、学生たちとのプロジェクトをコーディネートしつつ(経済学部&文学部)」 「小中高生がどう町に入っていくか、年配の方たちが町をどうよくしていくか、人や営みに関心がある」 「思ってたんと違う! 学生時代」 「社会に貢献してる自分がカッコいいと思ってたけど、生きるか死ぬかで地域のつながりを考えた3.11と東北」 「就職活動やってない!どないしよ」 「教育実習中、中学校の職員室の空気感が…」 「大学院へ入るも研究室にはほとんどおらず(1年行くも休学)」 「自分の手でつくっていける領域ってなんだろう?」 「おじいちゃんの家がある綾部・志賀郷に入り込む」 「(雇われ)社長やらへんか?と声かけられ続けて」 「24歳に託したいなと思ってくれた人がいて、この流れに乗ろうという根拠なき自信があって」 「仕事の間口は広がるも、ハードモードで会社をやりくりした1年目」 「キャッシュストックができ、社員が増え、会社らしくなってきた2年目」 「『若い』は今しか活かせないことだから、地域×若者のネットワークをつくろう→『京都わかもん会議』」 「会社3年目は、“実践人”としてルーツの限界集落で対話し続けた」 「140万人→3万人→1000人→4人」 「学生の人たちと地域に入っていく、が、やりたいことかもしれない」 「レゴの“まちシリーズ”やシムシティが好きだった」 「ゲームだと生の感情は味わえない」 「高校生は“マイプロ”、大学生は“仕事”という文脈でかかかる中で感じていること」 「“開かれた”学び舎に、自分はいたい」 「子どもたちを守る、と、開いていこう、という2つの視点のせめぎ合い」 「学生とのマイプロづくり/対話の規制が増えた」 「キャリアなんてダイナミックに変化していくわけで」 「選択肢を提供できる教授やプラットフォームは、実はそんなに多くはないのかも」 「働きたいけどくじけてしまったときの力や働ける環境をちゃんと伝えたい」 #地域 #京都 #プロジェクトマネジメント #学生 #キャリア #教育 ———————————————————————— BGM:トーマス大森音楽工房 https://www.youtube.com/c/FreeMusicTh... ————————————————————————
2022年12月11日
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