ゲスト:上泰寿@編集者
「めっちゃ元気な、さかたダルビッシュ世代です」
「関係性を意識しながら、聞く/引き出す/整理する」
「26歳失恋後に参加したイベントで生まれた“かみさま”」
「日中スポーツ夜飲みに行く同じ生活がつまんねえ」
「広義のケアを扱うメディア『ケアーズワールド』」
「ケア(医療介護福祉)分野にクリエイティブの要素を」
「たまに会うから話せる、指導しないから安心する関係」
「民間の立場で戻りつつある、社会復帰支援」
「『てまえ』で学んだ“クローズド”の可能性」
「ケアの視点で編集するようになった」
「丁寧というより恩返し:田舎育ちの人間関係から」
「名の挙がらない地域で“発掘”できたときが嬉しい」
「名刺交換じゃない、偶然性のある関係づくり」
「1日に1店舗は顔を出す、何度も地味に通う」
「日常の中でファシリテーションをやってるような」
「人との関わりが自信になり言語化できることが増えた」
「“地味”を誇りに / あくまで支える側の編集者として」
「31歳で公務員をやめてフリーランスへ」
「今の仕事は、想像してなかったものばかり」
「SNS発信から生まれた仕事はなく、営業でつかんだ」
「“右腕”のように動いていく、も編集の一つ」
「面白いと思われてない人と一緒に生活の基盤をつくる」
「インタビューする側がインタビューされる希少さ(笑)」
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BGM:トーマス大森音楽工房
https://www.youtube.com/c/FreeMusicTh...
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