ゲスト:長谷川雄生@SOMERU研究所/弥三(やさ)
https://www.yanoyanoie.com
「長崎小値賀島移住6年目、古民家宿運営と自治体コンサルをやってます」
「宿のプレオープンとして、五島列島食材の料理を東京で振る舞っていた」
「元々は、橋や道路、ダムなどを設計をする会社で、ソフト寄りのことを」
「コンサル脳だっだけど、職人やプレーヤーに憧れはじめて...自問自答」
「中央線沿いで直感的にひらめいた、『島で宿をやりたい』」
「ぼんやりと頭にあった、『東京でいいんだろうか』」
「“地域おこし企業人”として小値賀町に派遣され」
「1年間ずっと、平日は役場、週末は宿づくり(改修など)」
「江戸時代から物流拠点で、ウェルカムな島」
「必要なのに仕組みがなかった移住相談窓口を任せてもらうように」
「会社員なんだけど公務員として見られる立場」
「小値賀町を軸に、ご縁で他自治体のプロジェクトも」
「子育てスタートによる働き方の大変化は気に入っている」
「『火のある暮らし』で、時短にあらがい、待つ余白を味わう」
「4時起床授乳、5時仕事学習等、15~16時終業、17時パジャマ、20時就寝」
「自分の知らない世界で生きる人が来てくれる『宿』という場」
「普通に"持続可能性"のある暮らしをしていた、昔の日本人の考え方への興味」
「企画練るだけじゃなく、予算化までして、実行してやり切るまでの経験」
「プレーヤーかっこいい!と思ってたけど:無いものねだりは続く」
「暮らしぶりが見えるようになり、伴走のやりがいが変わった」
「つねにあこがれ続ける、つねにすぐ実験できる」
#地域 #長崎 #ゲストハウス #移住 #行政 #火のある暮らし #場づくり #古民家 #日本人
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BGM:トーマス大森音楽工房
https://www.youtube.com/c/FreeMusicTh...
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