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『高齢者の入院リスクを知る』佐々木淳先生2023/2/15

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🩺佐々木淳先生🚑 /医療法人社団 悠翔会 理事長 【写真:榊智朗】 在宅医療のトップランナー。 1998年に筑波大学医学専門学群卒表後、三井記念病院の内科に入局。 2006年に在宅療養支援診療所「MRCビルクリニック」を開設し理事長に就任する。2008年に同クリニックを悠翔会に改名し、理事長に就任。 2021年より 内閣府・規制改革推進会議・専門委員。 現在、首都圏ならびに沖縄県(南風原町)、鹿児島県(与論町)、愛知県(知多半島)に全21クリニックを展開。約7,500名の在宅患者さんへ24時間対応の在宅総合診療を行っている。 🔷医療法人社団悠翔会 http://www.yushoukai.jp 🔷書籍 『これからの医療と介護のカタチ~超高齢社会を明るい未来にする10の提言~ https://www.amazon.co.jp/dp/4864395160/ 『在宅医療カレッジ: 地域共生社会を支える多職種の学び21講』 https://www.amazon.co.jp/dp/4260038230/ #オトハル #オトハル三三五五 #オトナ思春期 #オトナ思春期をデザインするプロジェクト #佐々木淳 #在宅医療 #在宅介護 #地域共生社会 #医療法人社団悠翔会 #超高齢社会 #悠翔会
2023年2月15日
コメント(4)
vibes
佐々木先生のお話、とてもわかりやすく、納得しました。 3年前に義父や実父が相次いで他界しましたが、入院した後に弱っていく姿を目にしても何もできませんでした。このような知識があれば、家族で知恵を出し合い、もう少し元気な姿を見られたかもしれないと思いました。 認知症の症状もきちんとした理由があるんですね。祖母の様子が目に浮かびました。 このようなお話を伺い、老後のことも家族で話し合って行きたいと思います。 来週も楽しみにしています! ありがとうございました
2023年2月16日
いいね 1
tone
佐々木先生、ありがとうございました。先月、母を見送りましたが、先生のお話と母の様子(3ヶ月の入院後要介護認定3から要介護5へ)がダブって、いろんなことが走馬灯のように思い出されました。在宅介護ではなく施設に預かってもらいましたが、全部自分で看るのではなく、介護はプロの方にお任せすることにより、母に寄り添うことができるようになったと思います。今夜、先生のお話しを聞いて、それで良かったんだと納得できました。 来週のお話しも楽しみにしています。 広島カープ女子
2023年2月15日
いいね 2
shu
佐々木先生こんにちは。 年明けから義父89才の入退院が生じていて、個人的にとてもタイムリーな内容でした。 家族は家で看るより病院の方が安心…と考えがちですが、実際にはその逆というお話、目から鱗です。それにしても高齢者の入院がそれほどのリスクとは! 義父も出来る限り今までどおりの自宅生活を続けたい、と言っています。本人にとって何が幸せかを見失わないようにしたいです。在宅医療についても知らないことが多いので、自分のエリアについて調べ見ようと思いました。 次回のお話も楽しみにしています。
2023年2月15日
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オトハル
佐々木ドクターのお話、いかがでしたか。あなたの感想お聞かせくださいませ。 楽しみにお待ちしています。
2023年2月15日
いいね 1
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