毎週金曜「レイコ旅唄Flamenco」の放送では
1月27日からしばらく歌詞を通じてフラメンコを語ります。
内容はフラメンコを通じたスペイン現地での楽しい経験や、曲の内容やメッセージ、それへの思いです🌹
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本日は「ティエントス」の後編。
3:20 ○3つ目の歌詞
・果たしてこれは
「男のヒトのヤセガマン?」の唄なんだろうか。
11:40 ○4つ目の歌詞
・自分の思い(たぶん大きな苦しみや痛み)を自分の身に捨てられる懐の深さについて。
18:50 ○5つ目の歌詞
・モーロ人とは?
濱田滋郎氏著「フラメンコの歴史」
から紹介。
・モーロ人の女性にもらったものはなんだったのか?
○イベリア 航空国内線での紳士たちとのエピソード。
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紹介する曲種や歌詞は
レイコの初製作CD
“Derramando mil flores”に基づいて紹介しています。
このCDをぜひお手に取っていただけたらうれしいです。
フラメンコ唄のCD:
DERRAMANDO MIL FLORES
~唄声は内側の宝石への通り道~
Cantaora(唄い手): Reiko Shimizu Sangit
Guittarista(ギタリスト): Toshio Kinami
¥2,800-(+送料 ¥180-)
CDの詳細と販売ページ
→ https://reiko.link/shop/product/cante_flamenco_cd/
ご紹介映像⬇️
レイコ(Reiko Shimizu Sangit)のMalagueñas(マラゲーニャス):Cante Flamenco
https://youtu.be/F6vMgwuoRjk
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