高尾先生の一回一回のお話の積み重ねが今、私にも色々考える
機会を持たせてもらっています。
有り難いです。
当事者意識をもって粛々と積み上げるイメージより
一歩一歩前へ進んでいきたいです。
メンズの意識もさることながら
女性の社会での活躍の意義が
まさに以前からそして今に至るまでの時間、必須なんだという事を
感じてます。
女性に生まれてからこその、
結婚どうする?
出産どうする?
産休、産後中の
私の続けていきたい仕事キャリアは?
などなど
たくさんの決断を強いられてます。
自分自身の人生の幸せ軸と
他人を介在させた幸せそう
に見える軸
の間で自分に嘘の決断が無かったとは思いません。
もちろん後悔はないです。
少子化時代、、、、
自分の生活レベルを変えてまで
子供を産み育てる労力と金銭的問題に直面している若い方々の話も耳にします。
先進国ならではの直面する事実に
当事者意識をもって
ささやかな事を繰り返して前進すれば機が熟し
令和の時代ってこうだったなぁと
思えると嬉しいです
考える機会を頂きました。
高尾先生いつもありがとうございます。