なりっちにとってstand.fmはマインドフルネス❤️(20分10秒)
stand.fm「よみききの世界へ:小中学生&元小中学生と共に並び進めるかな」(2023.5.12)
1994年、John・P・Millerの「Holistic Curriculum(和訳:ホリスティック教育)」(まずは翻訳でしたが)に出会い、精神世界にも触れる機会もありました。
たった1回ですが、アルボムッレ・スマナサーラ師に「歩く瞑想法」(ヴィパッサナー瞑想法)をお教えいただき、日常世界(当時中学校教諭・学年主任)でできる瞑想法への援用を模索し、学校の「コーヒーカップ洗い瞑想」や自宅での「皿洗い瞑想」をしてきました。
また、愉気法(野口晴哉さんの整体、一時整体協会会員)、丹田呼吸法との出会い、ラフターヨガ、ハワイの伝統智「ホ・オポノポノ」、SKコンバート法との出会いと実践をしてきました。
1990年代半ばは、公私共に危うい時期(特に家族の病気、担当学年・学級での「いじめ」)でもあり、藁をも掴む重い/思い/想いの日々を過ごしていました。
あれこれ手を染め、渡り歩きつつも、常にそこに通底していたのはあらゆるひと・もの・こととのつながり(connection)・つりあい(balance)、そしてつつみこみ(inclusiveness)、小学生(「小さな人」by 高見のっぽさん)にもわかる3つの「つ」(John・P・Miller,1988)、
そして、つ(継)ぎ・つづ(続)く(sustainability:成田加筆)、5つの「つ」を生きています。
そして、今、なりっちにとっては、stand.fm「よみききの世界へ:小中学生&元小中学生とと共に並び進めるかな」は、まさに、その場(フィールド)での視線(Shisen)・姿勢(Shisei)・言葉(Kotoba)・呼吸(Kokyuu)、まさに「SK2コンバート法」を実践できるなりっち流のマインドフルネスではないかと思い始めているところです。
多様なストレスコーピング法(by 成田喜一郎)
・論理的実証的対応編
https://tokinomahoroba.blogspot.com/2020/07/blog-post_9.html
・直観的観想的対応編
https://tokinomahoroba.blogspot.com/2020/07/blog-post_48.html
SK2法という考え方~悲しいから泣くのではない。泣くから悲しいのだ(2005年10月05日)
【SK2コンバート法】
http://blog.livedoor.jp/kksweb/archives/50194893.html