けんかじゃなくて、対等に話したい

うさカンさん、いくつかまとめて配信を聴かせていただきました✨今回のお話もとても心に響きました❗️ 私も子供が不登校になった時は、「教育の機会を奪われた！」とか憤慨して。学校や先生に対してもいい印象なく…。そんな雰囲気が滲み出てか、先生達も警戒してる感があり…。でも、一人一人の先生と話すと理解してくれたり。先生達の大変な状況も理解できて。先生への要望の伝え方とかも大事ですね🍀ホントに先生達と歩み寄りたいなっと思います。 皆さん仰られてるように、聞く姿勢や対話がホントに大事なんだなっと。対話について、朝日新聞の記事で「論破でも言葉だけでもない哲学者・永井玲衣さんが問う「対話」の形」という記事がとてもいいので、よかったら検索してみて下さい😌「あなたがいないと考えられない」「あなたがいないとこの言葉を語れない」ってとっても素敵だなっと思います。

すみません、「私も子供が不登校になった時……憤慨して。」と書きましたが、うさカンさんは先生に対して怒ってないので、「私は…」の間違いでした💦

ありがとうございます🙏 子どもと一緒に学校に通うと、先生方の忙しさを目の前で見て、本当に申し訳なく思います。 お仕事を増やしたくなくて、言いたいことを飲み込むこともよくありました。 でも、それでは問題は解決しないし、複雑な想いも沢山ありました。 正直言って、対応にムカッとくることなんて、数え切れず何度も涙をこぼしました。いろいろと難しいですが、やっぱり対話しかないですよね。

おはようごさいますm(_ _)m 教育現場にいた元・教員でも、起立性調節障害についての知識も認識も、全くご存知ない方も実際います。うさカンさまの情報発信は、Instagramも含めて、もっと世の中の親御さまはじめ学校側も知るべき貴重なお話だと感じます✨ お話する内容に気遣いは大変でしょうが、これからも貴重な体験話をしてほしいです🍀

ありがとうございます😭 とても嬉しいお言葉です✨ 小児科医でも、詳しく知らなかったり、間違った対応をするドクターもいますから、学校の先生や保護者が分からなくても当然だと思います。 そもそも人間には能力の差があるから、病気でも障害でも診断名がなくても、自分のペースで自分らしく生きられることが一番大事なんじゃないかと思います！ 子どもの話、気持ちをよく聞き取って、無理のない対応を心がけたいですね😊 引き続き発信頑張ります！！

おはようございます🌸 日本は確かに 「議論=論破」 というイメージを持つ人が多い気がします。 大人はケンカするのではなく、対話によって双方に心地よいコミュニケーションができることを子どもに見せていきたいですよね。

おはようございます😊 大人が正しい姿勢を見せていきたいけど、やっぱりそういう教育を受けてきていないと難しかったりしますよね💧 少しずつ改善できたら嬉しいです。 子どもには怒らなくても普通に伝えれば理解できると信じて…

こちらの放送を聴いて「対話やコミュニケーションがちゃんとできるようになるために何が必要なんだろう？」と気になり、それを私の配信で話しました。 ただ、1回目の収録で話が変な方向に行ってしまい、再度収録し直した上でこちらの放送を紹介させていただきました🙏