郎女作「路地を歩けば」

三智穂さん 美しい言葉 美しい声 素晴らしい作品 情景を思い浮かべて優しい気持ちになりました。 ありがとうございました。

郎女さんのこちらの詩、私も大好きです😊 三智穂さんver.は、あぁ、もう優しさが溢れでています😆 ほんと、郎女さんの怖い話できゃ〜😱とみんなで怖がってみたいですね❗️ 怖いけど、なんだかとても楽しそう😁

コッチーさん、ありがとうございます。 怪談もみんなで聴けば、楽しいかもです。 子どもの頃は、トイレに行くのが怖くて。今は寝る前が怖いです😱

☔️こういう壁は、名古屋でも意外なところにありますね😃じょうろというものにはいろいろな思い出が浮かびますね✨

三智穂さん💕 朗読、とっても素敵でした😌 この壁は見たことがありますが、なまこ壁というのですね〜😮 如雨露も素敵ですね✨ 色々知れて嬉しいです、ありがとうございます😊

norikoさん、お聞きくださり、ありがとうございました😊自分が普段使わない言葉を声に出すと、とても新鮮でした。 なまこ壁も如雨露も。 口が喜んでいるように感じました❣️

須藤さん、朗読してくださりありがとうございました！須藤さんが壁に手を当てながら歩く姿が見えました😊 如雨露の語源は、ポルトガル語で水の噴出をあらわすjorroという言葉だそうです。日本に伝わって当て字をしたのでしょうが、それにしても☔雨露の如しなんて、上手く当てたものですね。

よかったです！ 実は本当に壁に手を当てながら歩く感触を思い浮かべながら声を出していました！ 如雨露、ポルトガル語が語源だったんですね💜 とても気持ちが良く、読ませていただきました。ありがとうございました😊

三智穂さん、なまこ壁ってこれですか😲ありがとうございます🍀 私もこの詩、好きです😆 如雨露！確かに素敵な漢字ですね✨🐱✨

お聞きくださってありがとうございます。 案外見慣れていても名前は知らないものですね。 倉敷もこのなまこ壁が結構あったような記憶があります。 如雨露は、音の響きもきれいですよね😊

ですね！倉敷！すごく身近でした😆