#92 「褒める」と「勇気づける」の違いってなに？（アドラー心理学）

特に子供に対して褒めてること多いかも〜！ そかぁー！ 感謝を伝えること、無条件に愛を伝える。 これほんと大事やなー😌 気づかせてもらってありがとー💓

聖ちゃんはむしろ、子どもに対してすら「下から目線」な気もするけどな〜☺️ 　 でも、もしかしたらちょっとだけ「褒める」をしているところはあるのかもね。だって子どもって、「褒めると喜ぶ」もの。 　 聖ちゃんは、これからもっともっと「子どもへの影響力」を持つようになる人だと思う。 だから、子どもに対するリスペクトをさらに深めて（すでに強いと思うけど）、温かいギフトをこの世界にたくさん巡らせていってくれたら嬉しいなぁ😊

単純に純心があれば解決デスね☺️

はい。「純心」が一番大切ですね😊

これは難しい🤨 褒めるも勇気づけも、心が伴わなければ嘘となるから。 空気の様に上っ面で褒める人いますしね。褒め言葉代表格「凄い」勇気づけ言葉代表格「頑張って」言えますもの💦 CMじゃないけれど「そこに愛はあるのか〜」って思う😅 そしてどんなに愛（心）があっても、受け手がそうは感じなかったら、それだけの事。 両者の信頼関係の元で成り立つものなのかなって思いました。

桃さん、今回のは難しかったですか🥺 でも「難しい」と正直に教えてくださってありがとうございます。（とても勉強になります） 　 薄っぺらい「凄い」と「頑張れ」の言葉は、分かる気がするな〜🤣🤣 熱がまったくこもっていないその言葉に、相手の軽薄さを感じ取ってしまいますよね。 　 勇気づけは、もちろん「受け手」の問題でもあると思います。 　 でも、僕の個人的な姿勢としては、（お相手がどのように受け取ろうが）、僕は「自らが心地よいと思える言葉（敬意や温かみ）」をお相手に渡していきたいな〜なんていう風に考えています。 　 その言葉を、相手がどのように受け取るかは、「相手の課題」ですね。 ポジティブな言葉でこの世界を満たしていきたいと思います。 　 すみません。熱くなりすぎました💦 いつも聴いてくださってありがとうございます😊 　

はい、私も勝手にあっつい気持ちで、気持ちを言葉に乗せてぶん投げてます😆 勇気つけているんだか、脅しなのか分かりませんけどね😂これはポジティブなのだろうか💦

桃さんの熱い気持ち、素敵ですね😊 お相手の方に勇気をお渡しできていたら素晴らしいなぁ。 　 僕が、誰かに何かを差し上げようとする時、いつも心に置いているのは「ゲシュタルトの祈り」です。 　 届いたら素敵なこと。 届かなくても当たり前。 それで一喜一憂しない。 　 そんな風に生きていきたいなぁと思っています。 それがなかなか難しいのですが🤣

褒めると勇気付けのお話をわかりやすく お話していただきありがとうございます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 私的には褒めることも勇気付けることも 全て「受け手」の問題かと思います。 その人との日常の関係も影響するかと。 私の企業時代、私が好きではない上司 から「河村さん、凄くいいんじゃない？ さすが河村さんだよ」と言われた時、 私の心の中では「あなたに言われたく ないわ！かなり上から目線だしね！」と　 受け止め「やっぱりこの人はこの程度 の人なんだわ」と冷静に判断しました。 でも日頃から尊敬している人から笑顔で 言われたら同じセリフであっても 嬉しくなったと思います。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そう考えると日頃の関係と、その人の 人間性を問われる問題かな？とも 思います。　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 勇気に関しては、私の全く個人的意見 ですが，勇気は自分で自分をよく 見つめて冷静に勇気を自分の身に付けて いきたいと思っています。 同時に「貢献」は言葉に出すことでは なく、自然に醸し出す心や行動こそが 貢献と私は受け止めています。 いつもいつも都流思考です💦💦

都さん、いつもありがとうございます。 僕の放送を聴くたび思考をいっぱい巡られせていただいて、『理解しよう』『自分の考えと照らし合わせてみよう』としてくださる都さんに、いつも感謝です😊 　 都さんの会社員自体のエピソード、すごく好きです。都さんの生き様がとってもよく分かりますので。 都さん自身は常に、「自尊心」と「他者への敬意」の人なので、【勇気づけ】は、都さんにとってごく当たり前のことなのだと思います。 だから、「発し手」としての都さんに対して、今回の放送は「釈迦に説法」だったと思います😊 　　 　 都さんは「相手の権利（自由）を尊重する」というのがごくごく当たり前のこと。 でも、他の人は、「相手の権利（自由）の領域まで土足で踏み込んでくる」。 　 都さんは、そんな他者とずっと戦ってきたのではないでしょうか。（勝つためではなく、「負けない」ために） 　 勇気を「自家発電」できる都さんは、究極的だと感じます。 都さんとおうみんの２人は、アドラー心理学をそのまんま体現しているな〜とつくづく感じます。 　 「貢献」についても、その通りですね。 僕も、「存在そのものが貢献」であると思えるように、少しずつ自分を受け止めていけたらと感じました。 　 今日もありがとうございます。 都さんの言葉に「勝手に勇気づけ」られ、僕も「自家発電」したみたいです笑

アドラーさんって極端な事を言うな〜😆 私は、やっぱり褒めて欲しい🥹と思うもの。 褒めて貰うことが「勇気づけ」になる事もあると思うな。🤔 あ、「承認」だとしっくりくる😃 「ありがとう」の感謝の気持ちで自信を持てたり、自主的に行動することも出来るね！ 忙しい中でも配信をありがとうです✨

アドラーって極端🤣 そうだね〜笑 言葉としては、やっぱり【ありがとう】がキーワードになるのだと思う。 　 誰かが何かをしてくれたときに、「よくできたね（タテの関係）」と言うのか、「ありがとう（ヨコの関係）」と言うのかが、勇気づけかの判断になると思う。 誰に対しても「尊敬」の気持ちを持って接したいね。 　 ここからは蛇足だけど、、、 　 ゆかちゃんは学習欲が旺盛だから、いつかアドラーの過去について調べてもらえたらと思う。 　 彼の幼少期は「劣等感のかたまり」だったんだ。 背が低く（160センチ未満）、運動オンチで、骨が弱く（恐らく感染症の影響）、容姿についても劣等コンプレックスを持っていた。 それでも勉強ができたので、とにかく「自分ができること」だけにフォーカスして、「自分の生きる道」を見出してきた。 　 そんなアドラーの生き様こそが、アドラー心理学なんだ。

おはようございます❣️今日も、 興味深い配信をありがとうございます！ レッスン以外で、特に褒めるという気持ちは ないと思いますが、自然に発した言葉が お相手の魅力を肯定することに繋がるといいなーと思いました✨🌱 加えてお話すると、「誰かのためにする」という貢献も私的には、ギモンもあり 自然とそうしたくなったことご、プラスに作用した！が好きです💕

エリーさん、コメントをありがとうございます😊 　 「自然に発した言葉が、お相手の魅力を肯定する」。 まさにそれですね！ 相手に対する敬意や共感があるからこそ、エリーさんはそれを自然とできるのだと思います！ 　 自己犠牲を伴う他者貢献は、ちょっと苦しいですね。 　 都さんのように「自分のために」貢献し、相手から感謝されたら、『あら？そうなの？』と感じられたら素敵だなって思います😊

おざにぃ船長 ありがとう助かったよ！ てステキな返しどん！ 勇気づけられたら うれしいどんね！

あーちゃん！ 交友範囲がトンデモなく広いあーちゃんなのに、そんな中で僕のスタエフを聴いてくれることがとても嬉しいです。ありがとう！ 　 あーちゃんはいつもみんなを勇気づけているよ。僕もその1人です😊

おざにぃ船長様 褒めると勇気づけの違い、わかりやすいご解説有難いです、それも6つもメモさせて頂きます。

有里依さん、聴いてくださってありがとうございます(^^) 「褒める」と「勇気づける」、その違いの境界線がやや分かりにくいのですが、少しでもお渡しできたものがあったのなら嬉しいです。メモもありがとうございます(^^)