患者さんの足・膝・腰の疼痛や歩行状態の改善に取り組んでおられる治療家の先生にお願いがあります!高齢者が邪魔者扱いされない社会の実現のために、治療や整体に関係ない方も、できれば拡散してもらえると大変喜びます!フォロワー少ないから難しいと思うけど…😭
さっそく結論から言います!今年、令和5年12月末までの期間限定、かつ先着100人限定で、以下の条件に当てはまる医療系国家資格保有者、およびそれに準ずる(治療・コンディショニングに関わる)有資格者の方に、僕が全力で推している「推しの子」に無料で触れていただける企画を発表します。
まずは、参加条件をご確認ください。下記①②の条件をすべて満たしている方のみが対象となります。
① 国内外の医療系国家資格保持者およびそれに準ずる有資格者
柔道整復師 / 鍼灸師 / あん摩マッサージ指圧師 / 理学療法士/ 作業療法士 / 医師 /歯科医師 / 看護師 / 義肢装具士 / 米国・豪州カイロプラクター / 米国ATC / JSPO-AT 等(国外の医療資格も可)
②事業主・院長(運営責任者・物販責任者等)
オーソティックス(医療用の矯正インソール、フォームソティックス・メディカル)に触れて、試してみて、良さそうなら事業として導入することを検討してもいいと考えられる方。接骨院やクリニックにおける院長や責任者でなくても、副業などで事業主として販売予定である方は参加可能です。
※注意: オーソティックスの取扱を検討するつもりが一切ない方は、この企画にご参加いただくことはできません。また、すでに取扱されている院のスタッフ様も対象外です!
※この企画はあくまでも僕個人の活動です。決して協会、団体、その他個人の金銭的利益供与を目的としたステマなどではないことをお約束します。
上記①②すべての条件を満たしているあなたは、是非これからお伝えするチャンスをご活用いただければ幸いです。先着100名様の企画となっておりますので、ご興味を持っていただけたらお早めに行動してくださいね!
その前にかんたんに自己紹介をしておくと、僕は「高齢者がお荷物扱いされない社会の実現」に向けて活動している者です。詳細をご確認いただければと存じます。
さて本題です。もうお察しの通り、ここで言う「推しの子」とは、フォームソティックス・メディカル(以下フォームソティックスmed)というオーソティックス、つまり足部矯正具として認められている医療用のインソールです。
ご存知の通りインソールは靴に入れる中敷きですが、世界的な足病先進国のオセアニア(ニュージーランド・オーストラリア)でトップシェアを誇り、全世界で医師や理学療法士によって1000万足以上も処方されている、名実ともに世界最高峰のインソールです。
そもそもの話、海外には足病科が日本でいうところの神経内科と同じくらいあって、目の矯正にメガネを使うように、足の矯正にインソールを使うのが一般的な方法として普及しているんです。
これ僕も知らなかったんですけど、要するに足病学が普及してる海外の先進国じゃ、足とか膝とか下肢の不調にインソールで治療するってのが当然のことのように行われているわけです。
で、今回のご提案は、この医療用インソール・フォームソティックスmedをノーリスクでご自宅に迎えてみませんか?というものです。
というのも、現在、日本足病学協会がフォームソティックスmedを試すのにめちゃくちゃ良いキャンペーンをやってるんです。詳細はこちらです。(お読みになったら戻ってきてね)
https://fmt.jpaweb.jp
で、これって足・ひざ・腰の治療に関わる人にとっては、世界最高峰のソリューションを知る絶好の機会なんです。
だって普通、フォームソティックスmedを試すには、すでに取扱をされている治療院に行って、最低でも15,000円くらいは支払って処方してもらうか、もしくは税込76,780円の認定講習会に参加するかの2択だった。
それがほぼノーリスクで試せるんですから。気合いを入れた企画というわけです。
ただですね、注意書きにあるように、最終的に認定講習会参加(税込76,780円)または出張研修会の実施に至らなかった場合、9,900円(税込)のサンプル請求費用を支払う必要があるんですよ。
試したもののイマイチだから取扱はしたくないなーってなった場合、9,900円を失うわけですね。まぁ、その代わりにフォームソティックスmedは手元に残るので決して損にはならないんですけどね。
とはいえ、ノーリスクじゃないじゃん!って思う人もいるだろうし、やっぱりそれがネックで踏み切れない人もいると思うんですよ…
そこで、気合いを入れて100万円を投入することを決めた僕の出番というわけです。続きは、X (旧Twitter)の固定ツイートでご確認ください。
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https://twitter.com/toshinobu_pain
訪問鍼灸院まんまる堂のホームページ
https://manmarudo2017.net