#1497【LIVE】考え方を広めるのが最優先

「あなたとハッピーかも!間違えたっ！」に、なんだかクスッとして、ホッコリして。 今年の春にリアボに出会い、子供の大学受験と一人暮らしを無事に乗り越えられました。 本当に、高尾先生に感謝です。 そして、メリークリスマス🎄

お仲間と一緒に妊産婦さんと子どもの居場所、子ども食堂の活動をしています。 さまざな課題を抱えるママさんやご家族、子どもたちを応援中です🐨🍚 美穂先生からのメッセージ、しっかりと受け止め、継続して行きますね😳💪✨

ニュースで高校入試追試について 「月経が重なった生徒に追試可能」文科省が通達、月経について大きく動き出している気がしました。 更年期、出産についても少しずつ認識が変化し理解がより一層深まるといいなと感じます。

高尾先生の子育て世代に向けての熱いメッセージ嬉しくなりました。生理前や更年期はテクノロジーが進化して対策として取り入れやすくなりましたが、確かに産後は確立した対策は乏しいような気がします。行政も産院も妊娠中や出産時のことは教えてくれるのに、産後は誰も、寝不足になるし、身体はバキバキだし、抜け毛はひどいし、ちょっとした言葉にメンタル揺さぶられるって教えてくれなかったなぁと第1子出産した7年前を思い出していました。今年3人目出産し、産後ケアが広まってきてますが、箱だけでなくてそれを利用する人や周りの人たちの産後に対する認識、ソフト面も取り組みが必要だよね、と思いました。わが市では産後のこころの変化とかいう講座が産後にあるみたいですが、その講座をうけれるのは第1子のみ。第1のみならず、全てのママを対象にする、産後に開講するのではなく妊娠期から産後の変化についてママや家族に周知していくことが必要なのではと思ったのですが、どうでしょう？？？なんにせよ、まだまだ色んな取り組みができると思う分野ですよね、、未来のこども達に繋がっていくといいなぁ⭐︎

こんばんは！夕食を作りながら聞いています。 産後…7年前になりますが、辛かった、キツかったあの頃を思い出しました😭 フルワンオペだったので毎日必死すぎて記憶が飛んでいますが、「赤ちゃん可愛い」と「辛い」が同居してどうにもならん…だったことは身体に残ってます。 けれど、先生のおっしゃるように 「大変（そう）だけど、きっと、みんなこんなもんだよね」 と私も家族も思ってた気がします。 「自分を大切に」と言われてもそんな時間も余裕もないし、それどころじゃないし、でした。 『産後の時期は、お母さん一人で回せるものではないんだよ。パートナーはもちろん当事者だし、まわりの人が積極的にサポートするものだよ』 という認識が周知されたらだいぶ違うのでしょうねー　 『まずは考え方ありきで進めていく』それは急がば回れな気がします。

寒くて引きこもってたらリアルボイス❤️コメント追っかけてて、先生のお話は後から何回か聞き直しました😋 26と24になった子ども達、今だから余裕で振り返れるけれど、色々あったな〜と思い返します。。。ちょうど、今読んでる本に、「(子育ては、)くまのプーさんを可愛いと思うのと、実際に熊と暮らすのとでは全然違う、というくらいに違いました」っていうフレーズがあって、確かにそうだったわ〜❗️と。 お母さんはホント大変ですよね😂だから、頼れるものは全部頼っていいと思います❣️だって、子ども達は未来の社会をつくるみんなの宝なんです。(๑･̑◡･̑๑)

高尾美穂先生、皆様、いつもあったかい気持ちになれる場所をありがとうございます！　 今日のテーマの一番は「考え方」だとすれば、私のコメントはもう一つ浅いところのものになりますが、３回出産を体験した者として、産みの苦しみは昔から聞いてはいたものの、産んですぐからの眠れないことや、手首などの痛み、気分も含め、あんなにしんどいなんて、全く聞いてなかった！と思った一人です！　ある意味、一回経験して、活かさない手はないと、懲りずにあと二度繰り返しました（笑）それほどしんどかったので、一度切りになるのが「勿体なかった」んです（笑） 私はありがたいことに、実母と同居だったので、イライラを含め、いっぱい助けてもらえましたが、先生もおっしゃっていらしたように、敢えてお金のかかることをして、産後の不便を解消しようとは思えませんでした。。。ただでさえ収入ないのに。。。と。 とにかくなんとか過ごせたのは、当時の体力と、母のおかげでした。