♯126.「父親の加齢と子どもの発達障害」　

父親の精子の加齢による、子供への影響がかなり限定的なのが意外でした。 それとも他の研究では別のリスクも示唆されているのでしょうか🤔 今回は精子の質に関わるリスクの研究成果ですが、他にも、子に自分の遺伝子リスクを負わせたくない、この稼ぎで子供はムリ、など、いろんなリスクを懸念する声がありますよね。 いわば「消極的な反出生主義」がはびこっているように見受けられます。 俺自身、加担しているのですが💦 また、SNSで広まった話が婚活市場にまで波及したとのことですが、おそらく話を鵜呑みにする人たちが多すぎるんだと思います😅 そして、後半部分で猫男さんの信条をお話されていましたね。 「どう生きるか」「どうやって生きるか」をしっかり考えておられる印象を受けました😌 ライフステージによって変化するものだとは存じますが、俺も惰性に任せるのはマズイなあ、と思っちゃいました😆💦(笑) 長々と失礼しました、次回も楽しみにしてます！😊

放送を聞いてくださりコメントまでいつもありがとうございます🌟 自分はこの研究の本質を掴みきれていないので表面的な情報しか提供できていないかもしれません。 他の研究でも疫学調査ではリスクがある可能性を示唆していますが、あいにく真偽を見分ける術を持ち合わせていないのが現状です。 個人的に感じることが、あくまで「可能性の示唆」という提示にも関わらず、「それ見たことか」とあたかも確定した事実のように受け取っている方々が散見されることです。 きっかけはYahoo!ニュースの引用だったと思いますが、「男性の加齢によって障害児が生まれる」ということが確定したような意見が多いと感じられました。まさに「全か無か思考」で判断しており、間をとって考える意見はあまり見受けられないと思いました。 後半部分の放送に関して、自分の心情を汲み取ってくださりありがとうございます。 良いか悪いかは分かりませんが、それが今の自分の率直な気持ちです。「無理をせずできることを楽しんでいこう」という思いです。 自分が思うに、山治田さんから「惰性」という印象は全く感じないです。文章を拝見する限り、ご自身のことをきちんと理解した上で、どうしていくかをしっかり考えていらっしゃるように見えます。 自分も気がつけば返信コメントが長くなってしまいました💦また、聞いてくだされば幸いです✨