地域で支え合う必要がある
言葉や文字にすれば綺麗だけど、それを実現するのは大変。どうしたら良いのかな?
エンディングノートが本当の意味で役にたつ、シェアされるためにはどうしたら?
「なぜ書かないのか?書けないのか?」から「どうやったら認められるのか?本当の意味でシェアされるのか?」
書く人(個人)からその人の意思を継ぐ人(個人)に渡されるノートから、書く人(個人)から、その人を支える担当の人(複数の人)に持ち回りで渡っていくノートになれば良いのではないか?
これからの時代、本当に自分のために、最期まで自分らしく生きるために役立つノートになるには、どんな課題があるのだろう?
頭の整理にお付き合いください。
ご意見やアイデアがあったら、ぜひコメントやレター、各SNSのDMなどで教えてください!!
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