本日は、俳優がどうやって演技をするか🫢なんていうお話などしてみました🎈

樹木希林さんは、自宅のテーブルだったかな。のシーンで、手元に置いてあるもの、後ろの冷蔵庫なんかに見なくても手が届くように色々動かしてみたりされてたそうですね。 いつだったか共演者の方が お話されてました。 セリフ全然覚えないで現場に入ってたという丹波哲郎さん。 色々試行錯誤して、ある程度出来上がったら、空に放り投げて、スっと落ちてくるのをそのまま演じたというシャーロットランプリング 全然知らない世界の話はほんとに楽しい。 ガラスの仮面の北島マヤとは少し違うけど💦 リアルはこんな感じかーって聞きました。 また、ドラマや舞台の話をきかせてくださいね。 なかなか触れることの無い世界。 ほんとに楽しかったです。 そして、ウィルちゃん毎日お疲れ様です。 今日も頑張ってね(*´艸`)

毬谷さんのラジオの声とても落ち着きます。 昔、毬谷さんは三オクターブの声が出るとどこかで読んだことがありますが（記憶違いだったらごめんなさい） ラジオの声は聴いた人が心地よい声でお話しされているのでしょうか？

普通の演技は実は難しい。 言われてみたらその通りですよね。テレビを観ている方は、そのシーンに居る人だけを観ているから、至って普通の普通に見えるけれど、何十人ものスタッフに注目されながら、広いスタジオの中心で普通な事をするって、物凄い集中力と、度胸がないと出来ないですよね。 そう言うお話しを聞くと、ドラマの見方、女優さん俳優さんの見方も凄く変わります。 やっぱり超人だなぁ。憧れの頂点に居る方々です。でも、そうじゃない人も居るって。🤭 そこにも注目して観ると、また違った楽しみ方があるなぁ。なんて思いました。 藤原竜也くん。凄いですよね。何も無い所からスカウトで入ったとは思えないです。 入ってからは、御本人もよくメディアで言って居ますが、期待かイジメか分からなくなるほどシゴかれた。と。😅 でも、それに付いて行ける事が才能ですよね。😊素晴らしいです。😊 後、美山加恋ちゃん。 今度作品観てます。😊 毬谷さんの、役の中に入る。周波数に乗って役の周波数を見付ける。お話しの世界の空気を吸う。やはり天性の感覚で、そこに、経験や人となりが合わされて、 女優　毬谷友子になるのだなぁ。と、とても感慨深かったです。 そして、こんな素晴らしい毬谷さんでも、親心だと心配で、1+1が０や−50にもなる理不尽な世界だから。と、芸術の世界に入るな。と、言われていたと言う事に、愛を感じました。 素敵なお話しをして下さり、ありがとうございます。😊 知らない世界のお話しは、感性が刺激されてワクワクしました。😊 ウィルちゃん😁分かっててもお返事をしてくれて本当に可愛いです。😊 でもそろそろ可哀想なので、何か別の登場の仕方を考えてあげなくてはですね。🤭 月曜日は病院から帰宅後は、ゆっくり過ごして下さいね。火曜日に、また元気に、最高に癒される優しくて綺麗な声を聴ける事を、楽しみにしています。🥰