今回も「特別編」、高知県四万十町在住の佐々琢哉さんのインタビュー、後半です。
佐々さんは20代から旅を志し、バックパックでユーラシア大陸を横断したり、なんと馬で中米を旅したりしながら、音楽やものづくりを通して生活する術を学んできました。
そして30代半ばで旅を終え、高知県の四万十川のほとりに移住。現在は自給自足の生活を目指しながら、瞑想したり絵を描いたりする毎日を過ごしています。
今回うかがったのは……
・「旅」を終え、「暮らし」にシフト
・四万十の日々、何をしている?
・コロナ禍で描き始めた絵
・「美しい」から「尊い」へ
ぜひお聞きください!
►佐々琢哉さんHP
https://tabi-kutu.namaste.jp/
https://www.instagram.com/oumanotabisan/
►番組のnoteではインタビューの未公開パートを公開しています
https://note.com/mahora/m/mb905aec9073d
►sprout! は長野県・小海町の”一人出版社”、八燿堂(はちようどう)がお送りします
https://hachiyodo.stores.jp/
https://www.instagram.com/mahora_book/
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