川上村の森の渓流に沿った6万7000㎡の広大な敷地に広がる「暮らしと自然がシームレスにつながる場所」、ist - Aokinodaira Field。その事業責任者、興梠泰明さんへのインタビュー、後半です
今回うかがったのは、
・地元川上村との関係づくり
・川に魚がいない?
・環境問題について思うこと
・今後のこと
ぜひお聞きください!
▼興梠泰明(こうろき・やすあき)さん
滋賀県出身。幼少期から自然に囲まれて育ち、学生時代はアジアを中心に国内外を旅する。2017年、株式会社Backpackers’ Japan入社。カンボジアでのホテル立ち上げを経験したのち、2021年より長野県川上村の旧青木の平キャンプ場の運営代行を開始、翌年9月に「ist」の事業責任者として「ist - Aokinodaira Field」を開始。森の渓流に沿った6万7000㎡の敷地にキャンプサイトと6棟の宿泊棟を備え、暮らしと自然がシームレスにつながる場所を目指している。2024年、新潟県の佐渡島で「ist - Sado」をオープン。サーフィンと渓流釣りが好き。
https://www.instagram.com/ysakjohn/
▼ist - Aokinodaira Field
https://ist-field.com/aokinodaira/
https://www.instagram.com/p/Cv9VYxBrH-n/
▼sprout! は長野県・小海町の”一人出版社”、八燿堂(はちようどう)がお送りします
https://lit.link/hachiyodo
https://www.instagram.com/mahora_book/
#ist #istaokinodaira #興梠泰明 #自然とともにある #川上村
#sprout #八燿堂 #東信 #長野 #小海町 #気候危機 #環境問題 #社会問題 #持続可能 #サステナブル