東御市のローチョコレートのブランド「OJAS PURE RAW CHOCOLATE」の柳澤寛子さんのインタビュー、前半です
OJAS PURE RAW CHOCOLATEは、45~48度以下の低温で調理する「ローフード」に由来するローチョコレートをメインに、カカオ豆などの素材が持つ本来の栄養素やエネルギーを大事にした、「食べたら元気になる」チョコレートのブランドです
今回うかがったのは、
・ブランド名「オージャス」の由来
・ローチョコレートの「ロー」とは?
・白砂糖や添加物を使わない理由
・普通のチョコで育ってきたけど…
ぜひお聞きください!
▼柳澤寛子さん
柳澤寛子/会社勤務を経てWACCAWORKS®を設立、自身の目の持病とヨーロッパでの旅で出会ったローチョコレートをきっかけに、2013年からローチョコレートブランド「OJAS® PURE RAW CHOCOLATE」を本格的に開始。2015年、ローフードマイスター1級取得。ローフードに由来するローチョコレート、ロースウィーツをメインに、カカオ豆などの素材や植物が持つ本来のエネルギーを大事にした、「食べたら元気になる」チョコレートづくりを続ける
▼OJAS PURE RAW CHOCOLATE
https://waccaworks.net/
https://www.instagram.com/ojas_rawchocolate/
▼sprout! は長野県・小海町の”一人出版社”、八燿堂(はちようどう)がお送りします
https://hachiyodo.stores.jp/
https://www.instagram.com/mahora_book/
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