話題の「すべては子どものためだと思ってた」を読みました。スマホが原因?孤独が原因?子供を所有物化していることが原因?
「母親」であることが危険だし
「良い母になろう」とすることが一番危険なのでは。
「母親」として我が子に接するとどうしても我が子が心配になり、過剰になる。
でも「母親」のメガネを外して、子どもを「ただの子ども」ととして見ると、口が悪いのも、成績がいまいちなのも、宿題をやらないのも「子どもらしい」「子どもなんてこんなもん」と思える。足りないところじゃなくて、いいところも見えてくる。
「母として」ではなく「人として」子どもを見る。
子どもにも「母」としてではなく「働く女性」として私に接してもらえるようになればお互いもっと楽になるはず。
母と子ではなく家族、チームとして楽しく過ごすことだけを大切にできればいいのかな。
のもきょうさん
#690 毒親を描いた「すべては子どものためと思ってた」が普通すぎて怖かった
https://voicy.jp/channel/2692/1294328
「すべては子どものためと思ってた」(しろやぎ秋吾さん、KADOKAWA)
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親の歪んだ愛情をリアルに描き話題に。「すべては子どものためだと思ってた」著者・しろやぎ秋吾さんインタビュー(画像21/154)
https://www.lettuceclub.net/news/article/1173812/i12500229/
#130 【性教育】小3から性教育セカンドステージに進みます!
https://stand.fm/episodes/65af4cc5884f120ca9639ccf
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