【朗読📕】猫町《散文詩風な小説》①／萩原朔太郎〜第四次元の別の宇宙〜

最後もニャー😺 どんな世界に迷い込んじゃうんでしょう…続きすごい気になります😳 この主人公は帰ってこられるのかな🤭

ニャー😆🐈‍⬛ 気になる終わり方ですよね。 私も最初読んだ時、ドキドキしながら読み進めていきました！ 今絶賛連載中のあの方↓の物語とも通じる所があって、どちらの主人公の行く末も気になりますね😁

そうそう🤭あれ、最近こんなような話聞いたな(笑)って思い出さずにはいられなかったです。どっちも気になる〜😄 インスタの写真ももう一度拝見しながら聴かせていただきます☺️✨

猫町の本に出会ったのは、今年3月で、そこからだいぶん経ってしまったのですが、いつか読みたいな、と思ってて、そろそろだなと思っていたら、しちみさんのあの連載が始まったんですよ😂 インスタに投稿していた東京の青梅市という所、まさに猫町です✨ でもね、第二章に出てくる町がね、え、これってもしや...と思う場所なんですよ。 さぼてんさん気付くかな.....😂

なんだろう…？？気づきますかね…？？気をつけときますっ😊

ヒントは、第二章の舞台です😆

道に迷って行きたいところへ行けない話…うっ、既視感が(笑)。 ところで、オープニングの猫の声、どうやって手に入れたのでしょう。もしかして、フリー素材とかでしょうか。

しちみさん、私もね、すっごい既視感❗️笑 『おまけつきの世界』まだコメント入れてないですが、すごくこの物語と繋がる部分もあって、私はドキワクしながら聴読＆視読させてもらってます🎵 そうそう、先日あの物語に繋がる面白いものを発見してしまいましたので、それはまたコメント欄に書かせてもらいますね🤭 猫の声は、概要欄に掲載している『無料効果音で遊ぼう！』というサイトからお借りしました。 今、フリーでいろんな効果音やジングルを出してくださっているので、番組にちょっと色を付けたい時に活用させてもらってとてもありがたいです。 しちみさんもそういうの.....自分で作成できそうですよね❓

やっぱり！ いや実は、賢治の学校の虫の部屋で聞こえた猫の声にそっくりだったので、あそこも同じ素材を使ってるのかなと思って。

あー❗️❗️確かに❗️❗️🫢 私、幾つかある中から聴き比べて、これが1番しっくりくるな、と思って選んだつもりだったんですが、もしや既視感ならぬ既聴感から、無意識に選んでしまったのかもしれません。 今度行った時、聴き比べて見なくっちゃ。笑 でもそこに気付くしちみさん.....すごすぎる😂

面白かったです。猫の鳴き声がまた、効果的😆 萩原朔太郎がこんな短編を書いていたのですね。 「事物と現象の背後に隠れているところの、或る第四次元の世界――景色の裏側の実在性」視点を裏返せば、そういうこともあるかもしれません。 ただ、気持ちにゆとりがないと、その景色を味わうことができない。方向を間違えてしまった！と、私などは焦ってしまうから。 以前、仕事場から帰る道を毎日間違えていたことがあり…自分の方向性がわからなくなっていたからなのですが…その時は焦りと不安の中で、確かにいつもと違う景色に感じました。 コッチーさんの読み方に、次第にハマってしまいました。 時に客観的に淡々と、時々密やかにゆったりと…緩急があって、私は、遠のいたり近づいたりして、この世界を味わいました😊👌

三智穂さん、そうなんです❗️ 萩原朔太郎の中では恐らく1番長い作品になる私小説の様です。 三智穂さんが抜粋されている箇所、私はとてもゾワゾウっとしてしまいました。 確かにこういう感覚ってあるよな、と。 私はよく車を運転するので、行きと逆方向から帰ってくる時にそういう感覚に襲われます。 でも、三智穂さんの言う通り、普通は道がわからなくなった時ってパニックですよね😂 楽しんでる余裕はない。笑 朔太郎はこういう所がちょっと常人とは違っていますよね。 それこそ辺な旅の嗜好性という独特の感性の持ち主だな、と思いました🤭 今回会話分が全くないので、単調な読みになってしまうかな、と思ったのですが、少しでも緩急を感じて頂けたという事で、それこそ三智穂さんの感性に感謝でございます。 色んなタイプの物語があるので、その度ごとに試行錯誤しながら読んでおりますが、いつも温かいお耳でのご視聴に胸がいっぱいです🥹

Instagramで投稿されてた本、すごく欲しくなりました～！山口マオさん、大好きなんで。わにわに、最高🙌 4次元、5次元のお話になると、私、頭がこんがらがってくるんですよね。どういう作用で方位が逆転するのよぉ、とか理屈で考えたり。 すんなり受け入れられる柔らか頭になりたいです。

ゴールディさん、さすが❗️山口マオさんご存知でしたか😆 そう、『わにわに』❗️❗️私は読んだことないのですが、マオさんの事調べていたら代表作として紹介されていて気になっていました。 次元が変わるお話って難しいので、私もこんがらがりますが、同時にワクワクもしますよね〜🤭 今回この辺が銀河鉄道の夜との繋がりを感じました🙌 マオさんの『猫町』限定1000部発行で、多分青梅市に行かないと手に入らないので、今度行った時にゴールディさん用を確保しておきます👍 そして、佐賀に行った時のお土産に❤️ 挿絵がまた銀河鉄道の夜を彷彿させるのでぜひ見て頂きたいんですよ〜🤭

わにわに、kocchi-さんも絶対好きですよ～！ そしてなんとー！うれしーい🙌 「猫町」限定1000部！確保、何卒よろしゅうお願い申し上げます🙇

はい！楽しみにしていてくださいね😆❤️

ネコの鳴き声が良い感じ！🐈 反転した真逆の世界… 現実に体験するのは難しそうですが、 テーマパークとかにあるミラーハウスのような 鏡がたくさんある所に入ると、 みんながキャッキャしているような… あんな感じでしょうか。 次元とか、人知を超えたものを考えるのも 楽しいことですね〜✨️

洋輔さん、お聴き頂きありがとうございます✨ 猫の声、どうしても入れたかったんですよ〜🤭 テーマパークのミラーハウス、アレ入るとすごく不思議な気分になりますよね。 結構好きです、あの世界がよくわからなくなる感じ。ずっと居たらおかしくなるかもしれないですけどね。笑 鏡の世界って子どもの頃、入れるんじゃないか❓って妄想した事きっとみんなある様な気がします。 この物語、そんな不思議な現象を哲学や科学の知識もまじえながら説明している所が面白くて好きです🎵

コッチーさん、こんにちは🌻 以前からこの朔太郎の作品、気になってたんですよ。猫町、もうこのタイトルだけで惹かれてしまう！　猫好きなんです😃 賢治が影響を受けたの、分かります。 コッチーさんの語りを聴いていると賢治の作品かなぁと思えてしまうほど感覚が似てます。 朔太郎の他の詩とは違いますね🤔 とても聞き取りやすくミステリアスな雰囲気が全体に流れて、この感じ好きです😆🎵🎵

ポポーさん、こんにちは🤗 こちら、気になっていましたか❗️ 萩原朔太郎、唯一の小説だそうです。 私もタイトルに惹きつけられて読んだのですが、こちらビンゴでした。 調べてみたらこの物語、様々な作家さんに影響を与えたようで....でも、わかる気がしました。 賢治さんとの世界観に共通点ありますよね✨哲学と科学と文学の融合みたいな。 朔太郎の方が退廃的な雰囲気はしますが😁 ポポーさんの配信で、時折朔太郎の詩を聴かせてもらっていますが、そこからは想像できなかった世界観でした。 詩集にも『青猫』というのがあるようで、どうも猫好きの気配もしますね🐈‍⬛ 朗読、ミステリアスな雰囲気出てましたか❗️❓ よかった〜、世界観的に今回はそこを意識してみたので、そう言って頂けて嬉しいです🤭

BGMや猫の声が効果的で、ワクワクしちゃいました😸。 明治〜大正時代の作家の作品って、独特の雰囲気がありますよね。朗読するにも昭和以降の現代文とはまた違ったテンションやエネルギーが要るなぁと実感しています。kocchi-さんはどうですか？ いつも慣れてるはずの道なのに、突然「え？ここってどこだっけ？」とビビり、しばらくして「ああ、ここだった、いつもの道じゃん」とホッとする…そんな経験、ときどきあります。どこに入り込んじゃってたの私？って感じです。 この『猫町』に影響を受けたのが、アタゴオルシリーズですよね。ますむらひろし氏の描く初期のアタゴオルは、まさにこの猫町でした。うわ〜ドキドキ。 あ、そうそう、青桐を発見！ kocchi-さんの衝撃とは…後説を楽しみにしていますね🤗

郎女さん、ありがとうございます🤗 いつも朗読後にBGM選びをしているのですが、今回はどうしても猫の声を入れたくって、音楽と鳴き声を二つ合わせたりして、自分の中ではいつもより凝っているので（笑）、そう言って頂けると嬉しいです🤭❤️ この時代の作家さんのエネルギー、確かに他の時代とは異なりますよね。 読みやすいか読みにくいか、で判断すると...断然読みにくいです。笑 ただ、不思議と惹きつけられるものが多くて....私の好みも大いにありますが、哲学や科学分野の日本への浸透、影響というのがとてもある気がして....一筋縄ではいかない、考える文学的な物が多く出始めたのだろうか....❓とか思ったり。（←ある一つの系統に過ぎないとは思うのですが） そして、まさかの『アタゴオル』シリーズがここから❗️❓🫢 うわ〜もう、それがびっくり❗️❗️ 時代を超えて、ますむらさんと同じ様に感銘を受ける事ができたのもまた嬉しいです。 『青桐』発見してくださってありがとうございます😁ピッピさんのこのタイミングでの配信がとても嬉しかったです❤️

最高

はじめまして、こんにちは❗️ 『最高』の2文字の言葉がやけに嬉しかったです❗️❗️ お聴き頂きありがとうございます✨

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コッチーさん、こんばんは🙌🌃‼️✨✨ プロローグという事もあってか、作者の考えや難しい説明もありましたが、勉強になるお話や、思わず納得させられる言葉もあり聴いていて楽しかったです(*^^*)✨✨ 額の裏側にどんな世界が広がっているのだろうか？ と考えたという作者の気持ちに共感しました😊 子供の頃から空想好きだったので『この絵は何をきっかけに描かれたのだろう？』『この漫画の主人公は、本編の裏側ではこんな体験をしているのではないか？』とあれこれ想像していました🤭 僕は本作を読んだことがなかったので、コッチーさんがどのように衝撃を受けたのか気になります！✨✨ そして流れるように美しいコッチーさんの朗読がとっても素晴らしく、聞き心地が良くて👂️😆✨✨ 次回も楽しみにしております(o^－^o)🍀✴️

ユウさん、こんばんは🙌✨ いつもありがとうございます😆 そうなんですよ、哲学的な言葉が結構出てくるので、ん❓と思う箇所も多いのですが、そこもまた魅力だったり、考えさせられたりで、2回3回と繰り返し読みたくなるタイプのお話だと思いました。 ユウさんが共感した部分、私も同じくですよ😆 私は、この絵の中に入りたい、なんて思った事もありました。 空想少年少女だったんでね、我々🤭 衝撃は、やっぱりいつもながら賢治さんに繋がった事なんですけど....うまく説明できるだろうかと今から心配してますが、朗読後にお話しますね！ またコイツ変な妄想してる〜位の気持ちで聴いて頂けるとありがたいです😂

目で読むより、コッチーさんの朗読の方が入ってきます。使われている音楽も猫の声も😍💓 磨かれたお声、いつまでも聴いていられます😊

猫好きのmokoさん、聴いて頂きどうもありがとうございます😆 難しい言葉が入っているので、正直耳で聴いているだけだと、わからない所も多いだろうなぁ、と思いつつ読んだので、そんな風に言って頂けるとホッとします。 今回は、どうしても内容的に猫の声を入れたくなってしまいました😁❤️