「あゆたやちゃんねる」定例ライブ雑談会「第22回 磁気の月の振り返り」にてしゃべった後で収録。
(2024/08/22)
この日「白い共振の世界の橋渡し」はインスパイアがキーワードで、磁気の月の最終日でもあり。
それでか、ライブ配信の前にペカっと突然やってきた「気づきのマヤ暦」のインスピレーション。
それを、届いたそうそう、数時間後には、なぜかラジオで喋ってる。
まだ言語化もできてないのに「しゃべっていい?」とか言ってしゃべってるの。なんで?笑
自分で話すつもりがないのに自然に話してる時は、やっぱり不思議で気になる。
この前、誕生日にマヤ暦の話がふわっと届いたときみたいにね。
(そういや、この日もマヤ暦の誕生日!)
なので、これは一体どんな流れなのか、とりあえずもう少し口に任せて喋ってみると何か出てくるかもな、と夜になって思いつき、ふと収録したのでした。
まだその時のインスピレーションの構造を言語化できてないけど、
今見えてるものを今の言葉で表現することで、
後でこのボイスを聴けば、この時みえた構造の感覚を思い出せるんじゃないかと。
最近の私のマヤ暦エネルギーへの感覚は、数秘との相乗効果で磨かれている、というフィーリング。
ここしばらく2、3年の間、マヤ暦ほぼ使ってなかったからわかる感じ。
「今ここ」と宇宙をつなげる数秘の素地があることで、
宇宙の彼方の未知(潜在)と内から繋がる潜在がシンクロしてきてるのかな(このへんはまだ仮説)。感じがすごくわかりやすい。
まあそんなこんなで喋ってるうちに、果ては何故だか(それとも必然?)数秘への感謝に辿り着いたのでした。いやはや。
ほんと、数秘という視点が人類にもたらされたことに、あらためて感謝。
すでに種は植えてあるので、
ことほぎ数秘をみなさんにお伝えできる形になるのを、私も楽しみに待ってます笑。
真夜中で声が眠そう。
え?いつもこんなだっけ?笑
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