かんなさん。
わざわざ配信ありがとうございます。とりとめないことですがコメントさせてください。
夏目漱石の生家は東京の大地主だったそうです。だからイギリスへ留学できたらしいです。避暑地(別荘地)について、戦前の日本は白物家電がなく衛生面も良くなかった。それで夏場になると結核が流行った。当時は結核は不治の病だった。
金持ちは夏場の都会が危険なので夏場になると避暑地(別荘地)に逃げ出した。
これからコロナだけでなく何種類も流行病が流行するとしたら、中村さんの九十九里浜の家は正解かもしれないですね。
ちなみに自分の家は二階建てでローンはないのですが、ご多分に漏れず広すぎて困っています。最近、ガソリンスタンドの閉店が目につき、生まれ育った地元に家を建てた判断は間違っていたかもと思ったりしています。