千羽鶴の例が「コンテキストの違いによって生まれるマナー違反」という表現が「うわーホントその通りだ!」となってめちゃくちゃしっくりきました!
次のクリエイティブが生まれる原動力になっているなら傷の舐め合いにはならないんじゃないか、というのもすごく共感できます。
クリエイティブのサイクルを回す為に良い点を見つけて称賛することは悪いことじゃないし絶対必要な勇気づけですもんね。
放送を聴きながら外部からの評価に関しても今の段階ではあまり気にしすぎなくてもいいかもと思ったりもしました。(気にしすぎて行動が阻害される方がもったいないという意味で)
ワーパパさんのおっしゃる通りクリエイティブのサイクルをガンガン回していけば知見も溜まって自然とクリエイティブの質は高まっていくと思うので、その中で自然と周りの評価を得ていくのが良い気もしています。(外向けに発信するためのナレッジも溜まっていくと思いますしね)
放送を聴いて僕の中で色んなことがスッキリしました!ありがとうございます!