社会の病理現象は社会学の範囲なんですが…

トップパーソナリティー、だからなに？です。風紀委員がトップパーソナリティーとは実にくだらない。前後の不気味な言動も確認済。いい大人が子供みたい。病気でしょうね。

ホントそれ、多分経営者のつもりなのかも。

すべてを俯瞰してみるがモットーのようなので俯瞰しすぎておかしな方向に行ってしまったのでしょう。

春木先生、問題を整理していただき、ありがとうございました。 ほんと、voicyなんてちっちぇえ世界ですよ。今すぐなくなったって少なくともリスナーは誰も困らない。 困るのは誰か。 社会病理を見逃しているのは誰か、ということですね。

多分、社会病理はvoicyのネタになるという価値観なんでしょうね。 しかし戦後80年、すげぇ場所に来てしまった観がデカいです。

左翼は虫の息でキラポエ人口多数ですからね〜。新自由主義になりきれない中村さん。

彼は根は相当な左かと。保守とはほど遠い場所にいますからねー。

ここ直近Voicyで起きている事、中村さんに起きてる事が私の中では整理できずぐちゃぐちゃに絡まってたのが、春木先生のこの放送でものすごくスッキリと整理されました✨ なぜ私が中村さんが届けて下さる内容や見せて下さる姿勢に惹かれるのかも理解できた思いです‼︎ この放送を届けて下さりありがとうございました😊

あの方が何を見ているのか、単なる興味本位ではないとは思ってましたが、voicyで社会病理というかキーワードを使ってらしたんで、なんか氷解した感じです。 老害も底辺もコドオジも中年童貞もトクリュウも頂き女子も、要するに病理現象の極みな訳で、オレらの社会のどっかにある裂け目みたいなところと、実は地続きなんだということに、震えるわけです。

小職のvoicy拝聴は減少傾向、スタエフは増加傾向です🤔

先生、何をいまさら😆 今の状況は、まるで全共闘です🪖 元気にアジっておられるのです✨

本人は嫌がりそうですねぇ

社会病理が発現した末端では、治療は不可能かコストが非常にかかります。 私は、バタフライエフェクトをいつも考えています。 その社会病理を放置したことに起因する末端の結果や影響がいろいろな人に波及していきます。

そうなんですよね、倫理観云々より、現実的な何かが気になる訳です。

Nさんは、春木先生、市場性さん、カンナさんや私がファンというあたりでもうザ・レフトですよね😅 ゲバたんも空から見ているでしょう。

ホントそれ、多分voicy内ではド左翼扱いですぜ、トップパーソナリティ（多分あの人）は実に階級主義ですもの。