UDCKでは、毎月Kサロンというものが開催されていて、毎回テーマを
https://www.udck.jp/
変えて、いろんな人がプレゼンをされている。
今回は、スマートTVの話だった。
最近、スマートTVというものは聞かなくなった、
当たり前になったのか?
ここ10年ぐらいは、テレビは進化していない気がする。
画面は、大きくなり、値段が安くなってい。
画面の綺麗さは、有機ELとか、MiniLEDとかで歌っいるが、
ほとんどはスマートTVとしては謳っていない。
しかし、ほとんどのテレビは、スマートテレビになっているのに、
みんなそんな機能は気にしていない。
そのような機能は、Amazon Fire Stickがあれば実現できてしまう。
この10年、テレビは進化していない。
そんな中で、スマートテレビの話が出たのがとても懐かしい。
10年以上前に、スマートテレビを作ろうとしていた頃から、
目指す内容は、変わっていない気がする。
見守り、孫との会話、自治体連携、家電連携など、
10年以上前からそんな話があったが、なかなか実現していない。
これは、なぜだろうか?
これから、生成AI等が入ってくることで、会話ができるテレビが
出てきて何か変わってくるのだろうか?