今日は、鴻巣市文化センター で行われた、小野りさのコンサートに
行ってきた。
たまたま、どういう理由なのかは覚えていないが、小野りさのコンサートを
見つけて、申し込んでいた行ってきた。
鴻巣までは、車で行った。
だいたい1時間半ぐらいで着くのだが、途中でランチを食べていたら、
結構時間が経ってしまっていた。
さらに、そばの駐車場は、いっぱいで、ちょっと離れたところに
停めないと行けなかったので、歩いて会場に着いた時には、
ちょうど、開場時間だった。
客層は、やはり50代、60代の方が中心だった。
時々、若い人が混ざっている感じだった。
演奏された曲は、多岐にわたっていた。
ボサノバは、もちろん、ラテン、ジャズ、Jpop、フォーク、ロックと
いろいろだった。
オーバー・ザ・レインボーから始まり、ボサノバの定番、イパネマの娘
Fly to the moon、Country Road、涙そうそう、おブラディ・オブラダ
などなど、多彩の曲だった。
途中に、トークを含めながら、楽しいコンサートだった。
席は、満席で、駅からもちょっと離れた場所なのに、
たくさんの人が集まっていた。
私は、数十年前に熊谷に住んでいたが、鴻巣に行ったことはなかった。
そっちゅう通ってはいたのだが、、、。