【朗読】野の師父　宮沢賢治「春と修羅　第三集」より

ゴールディーさんの朗読好きです❤️言葉のひとつひとつがあったかい🥰

mokoさん🥰 コメント、ありがとうございます💐 先ほど、「しろ」のその後をお聴きして、あまりにホッとしてしまって、コメント忘れてしまいました😆

ありがとうございます😊 ほっとしますよね🍀

初めてこの詩を知りました。 「わたし」は高い志を持って見守っている存在、師父は農業に勤しむ人…厳しい自然の中で天白なのだろうか？と考えています。その中でも、師父は不安ない明るさを持っている。 ゴールディーさんが読まれると、実感を伴ってかとても深いですね。 言葉の隅々まで心が満ちています。

三智穂さん🥰 いつもありがとうございます💐 天白という言葉がわからなかったので、調べましたら、天白羽神という伊勢の神様だそうですね。 師父は、確かに仙人のような雰囲気がありますね。 農業を始めてから、春と修羅第三集の詩がよくわかるようになりました✨やっぱり心も入ります。

ゴールディーさん、今自分のコメントを読んで、天白となぜ書いたのかわからなくなり、何度も朗読をお聞きしています。 天白羽神と調べてくださりありがとうございます。 真っ白で無垢な人のつもりで、間違えて書いてしまったのかもしれません。 でも、今また何度もお聞きできて、新たに味わっています😊

私も賢治作品はまだまだ知らないものが多いので、朗読を拝聴してから原文を探し出し、読みながらまた聴いています。 賢治の、円いせなの師父への尊敬の念と、日々の厳しい農作業に対する敬意。そして師父の明るく晴れた額に宿る希望は、読者をも照らすような。 ゴールディーさんも日々、農作業にいそしんでおられるのですよね。感謝です。

郎女さん🥰 賢治さんの作品は、意味の取りにくい漢字の音読みがあったりするので、読みながらでないとわかりにくいものがありますね。 農業者に草刈りは避けられないものですが、背中が丸くならないように、毎晩のストレッチを頑張っています✨😆 でも、空や野の気配を読める熟練の農婦には是非ともなりたいですね。

ゴールディーさん、こんばんは🌙 宮沢賢治の人間以外の全てへの慈しみの心、大悲を感じます⚡️

パパさん🥰 コメント、ありがとうございます💐 本当に。慈しみを感じますね。お百姓の大先輩への敬意も✨

ゴールディーさん🌾 こんにちは☀️ 宮沢賢治さんの存在は好きですが、作品をほぼ知らないので…スタエフで作品を見つけては勉強させて頂いています🌱 ゴールディーさんの朗読で聴かせて頂けるこの作品は、深い意味まで理解出来ていませんが、何度聴かせて頂いても、その内容よりも音とリズムが沁み入ってきます✨✨✨ これは…自然への祈りに私には聴こえてきます✨✨✨ (言葉の理解力がないので個人的感覚だけでで捉えています😅←勉強する気ないんか～い😂) 今年の恵みとそれに携わって下さった皆さまに感謝を込めて。 ありがとうございます✨🌾✨

琴音さん🥰 お聴きくださり、コメントありがとうございます💐 賢治さん大好きな私も、すべての作品を読めてはいません。とてもたくさんありますので。ですから、私も琴音さんと同じくスタエフで勉強させて頂いております🤝 青空文庫で作品を読みながら聴いていただくと、意味がわかると思います。漢字が助けてくれますので。概要欄に全文を載せたらよかったのですけど、とても長かったので。 美味しい新米の季節ですね。感謝しつつ楽しみましょう💕