vol.113 梨木香歩「渡りの一日」西の魔女が死んだあと

「西の魔女が死んだ」はテレビで観ました。 その後、清里に出かけ、清泉寮に泊まってロケ地を探したりしました。本当にいいところでした。 後日談があったのですね。 その時のことを思い出し、今度は本で読んでみたくなりました😊

わあ✨三智穂さん、ロケ地を探したんですね✨映画化されると、原作のイメージと違う！となることも多いのですが、「西の魔女が死んだ」は私が思い描いていたイメージとピッタリで、とてもうれしかったです💓おばあちゃん役の女性、サラさんでしたっけかな、素敵でしたね😌

ゴールディーさん🙂‍↕️ 西の魔女が死んだは、確かテレビで映画を見ました。 その後のお話もあったんですね☺️ お友達も素敵だなと思いました。 異なる文化に出会ったら感嘆するって、素晴らしいことだと思いました😳✨

さぼてんさん そうなんですね。 映画も、原作の雰囲気を壊すことなく忠実に製作されていて、とても好きでした。 梨木香歩さんは、私の心から尊敬する作家さんの一人です✨

おはようございます。 『渡りの一日』、なんて面白そうなお話なんでしょう！ 『西の魔女が死んだ』はタイトルが気になっていながら読んでいない本の一つでした。 さっそく読んでみます。 素敵な本のご紹介、ありがとうございます🥰

ららさん お聴きくださり、コメント、ありがとうございます💐 「西の魔女が死んだ」は、何か元気のなくなるような出来事があっても、日々の暮らしを大切に過ごしていこう！って力が湧いてくるので、よく読み返しています。 ららさんも是非💕

このお話は読んだことがないのですが、ゴールディーさんの説明と朗読を聴いていてとても面白いと思いました😃 面白いところがいっぱいあってコメントでは伝えきれないです🤭 振り回されているようで、結局全部叶っていたところが印象に残りました。 自分の予想とは違う形で叶っていくこともあると知っていると、自分の世界も可能性もより広がる感じがしますね✨

fluteさん🥰 コメント、ありがとうございます！ fluteさんには、主人公「まい」のような力が、ありそうな気がします😌 かなり前の作品ですが、まったく古びない輝きを持った作品だと思っていますので、是非！✴️

えっ！ 「まい」のような力がありそうだなんて思いもしませんでした😳 図書館で今度探してみます📕✨

その後があるのですね❣️😆知らなかった。とても気になります。読んでみます✨ でも…積読がいっぱい🥹😅🤣

うしがらさん🥰 「渡りの一日」は「西の魔女が死んだ」の巻末に収録されている短編です。 積ん読は、積んでいることにも大変意味があるそうですよ🙆その本とご縁があるときを待ちましょ🎵

なんと😳うわ〜ヤバい、何も覚えてないです🤣🤣🤣何年前に読んだのかなぁ。 子供の頃は、気に入った本を何十回と繰り返し読んで、忘れることなどなかったのに… 大人になると好きな本ですら読み返している時間が無い。 新たに読みたい本も山のようにある。 あることすら忘れて同じ本を買う🤣🤣🤣キャー😱😂 内容も、買うという行為も、何度でも楽しめるから、良しとしましょうか👌

ゴールディーさん✨こんにちは☀️ 西の魔女が死んだ 以前読んで好きな本でした📕 続きの本があるんですね🌱 読んでみたくなりました🍀

琴音さん🥰 お聴きくださり、ありがとうございます！ 「渡りの一日」は「西の魔女が死んだ」の巻末に収録されている短編です。琴音さんが読んだときには、まだ収録されていなかったのかもしれませんね。

随分前に読んで、好きだったことは覚えているのですが内容をほぼ忘れているので…読んだのかもしれませんね🤔 でもゴールディーさんのお話を聴いても思い出せなかったのでなかったのかな？ また読んでみます💕 ありがとうございます💗

まいが絵を見たときの、「確信に満ちた一途さ」「私、知っている、この、衝動。一つの方向を目指している」「だって、この道きり、ほかにないんだもの」 一生のうち、きっと誰にもこの衝動を知るときが来るんですよね。 ゴールディーさんも私も、ほかにないこの道を進んでいると思います。ゴールディーさんとお逢いした暁には、その衝動がいつ、どのように訪れたかお聞きしたいなあ。

郎女さん🥰 こちらに戻ってきますと、コメント数が寂しいですね😁 このクライマックスを読むとき、やはり「私も知ってる！」という想いが溢れてきますよね。 最初にその衝動に駈られたあとから、かなり挫折したり諦めたりくねくねくねくね飛んできましたが、目指しているところは、実は変わってませんね。