恐れに向き合うこと
こんにちは体の使い方コーチの土橋です 今回のテーマは自分が何を恐れているのかということに向き合うこと っていうようなテーマで行きたいと思います昨日は僕が開催していた発声のセミナーをやったんですけども やっぱりそこでの話題として本番で緊張するとか人前で話すときに緊張するとか 人と話してても日常でも話すときにリラックスして話せないような話題が出ました やっぱりですねパフォーマンスするとか人前で話すとかっていうところで緊張するっていうのはすごく出てくる話題なんですけども 僕自身も人前で話すっていうことに対してはすごく緊張がこれまで起こってきたし そことちょっとずつ向き合って変わってきてるなっていうところなんですけども
人を恐れる理由
なんで結局 本番とか人がいると緊張するのかっていうことなんですよねそれは一言で言うと 人を恐れてるからっていうことですねなんで恐れてるかというと 何か言った時に批判されるとか評価されるとか自分が間違ってると言われるとか例えばですけどそういうようなことを心配している これまでもそういうことが何かしらあったからその例がまた起こるんじゃないかっていうふうに恐れてるとかそういう簡単に言うとそういうことなのかなと思うんですね もっともっともっと深い悩みがあったりするかもしれないですけど結局その人を恐れてる自分が受け入れられるのかどうかっていうのを恐れてたりとか 何も自分にはできないんじゃないかっていうことを心配してたりとか何かしらの人に対する恐れとか 自分に対する恐れというか自分が何を自分に向き合うっていうことを恐れてるとか結局一言で言うと何か心配とか恐れがあるっていうことだと思うんですねここでですね恐れる必要ないということなんですけどね恐れる必要ないということをどういうふうに 捉えていくかなんですけどただ生まれてきてですね僕らがただ生まれてきて自分を感じていることをただ表現する人と違う人とつながっていく 人に伝えるとか人に喜んでもらうということをよく別に普通に考えたら何も恐れる必要ないわけですね それをまあ望んで生まれてきて生きてきてるっていうことをただそれをやりたいだけそこにこう恐れっていうのは本当は必要ないはずなんですねでも生きてくる中で何か いろいろ失敗とか否定されるようなことがあって あの恐れるってことが始まったんですけどまぁそれはまあそういうね否定とかこれまで経験があるんだけど それは置いとこうということなんですねそんなことを気にする必要はなくって本当にただ自分はそこにいたらいいし そこでありのままに表現したりそれを仮に否定されたり批判されたとしても別にそれはそれでいいじゃないかとその人はそうだったっていうだけの話で まあなんかねもし仮に伝わらなかったとしても残念なんだけどそれまでのことでまずはその自分自身がありのままにそこにいられる 表ありのままに表現できるということが大事でかつ自分は自身は心開いて人とつながっていこうとするということですねいうことが できるようになるそれが自然にできるようになるということをまあセミナーではどういうふうにするのかということを伝えて言ってたんですね結局まあそれが何しても声を出すということ にしてもどんなパフォーマンスをするにしてもそこがすごく大事なのかなと思いますまあこれは一言で言うとですね自分の軸を 安定させるというか自分の軸を見つけるそして相手の軸を感じていくそうすることで自分...